富士桜高原の水がおいしい理由

 富士桜高原が位置する富士山には銘水として知られる場所が数多く存在しています。中でも柿田川の湧水・忍野八海などが有名です。では何故富士山の水はおいしいのでしょうか。
 山梨県側では次のような理由が挙げられます。一般に火山からすぐに湧き出している水はおいしくないといわれます。これは、火成岩から流れてくる水はあまりおいしくないからです。では何故富士山の水はおいしいのでしょうか。これは富士山の水は、富士山噴火以前から存在した水脈からの水が湧き出しているためであるといわれています。富士五湖は富士山の噴火で川がせき止められてできたものですが、その川の伏流水が噴火以前のままで保存されているので富士山の水がおいしいといわれています。

次に成分的な視点で富士桜高原の水のおいしさを調べてみると・・・

(1)良質の地下水
 湧水や良質の地下水を消毒しただけの水が一番おいしく、次においしい水は汚染されない上流の河川水や、伏流水などを原水とし、自然の浄化作用によって浄化した水といわれています。
 富士桜高原麦酒の水は、地下数百メートルの地下から湧出している、折り紙付きの上質な地下水なのです。

(2)水の成分
 また水をおいしくする成分としては、第一にミネラル分があります。ミネラル分とは硬度の成分であるカルシウム、マグネシウムをはじめナトリウム、カリウム、鉄、マンガンなど水中に溶けている鉱物総量のことです。この量によって水の味が左右されるのです。ミネラルは多くなると苦み、渋味、塩味などを感じるようになり、反対にミネラルが少なすぎる水は淡白でコクのない味になります。ベストなミネラルの量は1リットル中に30〜200ミリグラムを含む水で、中でも100ミリグラムぐらい含む水はまろやかな味がします。
 富士桜高原麦酒の水は、ミネラル分が38ミリグラムでベストなミネラルの量といえます。

(3)水の硬度
 硬度とは水中に含まれるカルシウム及びマグネシウムの合計量(単位ミリグラム/リットル)をいい、これらの成分はミネラルの主要部分を占めている。硬度の高い水(硬水)は、硬くて味がしつこく、硬度の低い水(軟水)は淡白でコクのない水となる。
 硬度の適量は1リットル中に10〜100ミリグラム、中でも50ミリグラム前後が最も好まれます。富士桜高原の水は、硬度が30ミリグラムと好まれる硬度にあります。
 上記のような理由で富士桜高原の水はおいしいと太鼓判が押されたわけですが、その水のおいしさ、おいしい水から作った富士桜高原麦酒のおいしさは皆様がシルバンズにて是非お確かめ下さい。


地ビールと大手メーカーの違い

 地ビールは酵母を濾過も殺菌もせずに製品化するので、生きたまま体内に吸収され、整腸作用や美肌造りに効果があります。
炭酸もタンク内で自然に形成されるので、泡立ちがよく、泡がふたの役目をして、ビールの酸化を防ぎます。
そして、一番の違いは"香りのよさ"です。アロマホップの香りやフルーティーな香りは地ビールの命です。地ビールは新鮮なビールだからこそ賞味期間が短いのです。
 一方大手メーカーのビールは、製品の均一化を図るために、4〜5回の仕込みを1つの大型発酵タンクで行い、後から炭酸を加えます(カーボネーション)。また、賞味期間を長くするために、熱殺菌処理もします(パストライゼーション)。これらの処理をしたビールは、泡立ちが悪く香りが消えてしまいます。

ビール酵母
 富士桜高原麦酒には生きたビール酵母がいっぱい
〜美容と健康に効果あり!!〜

ビール酵母の成分と効用
主成分…必須アミノ酸、たんぱく質、植物繊維、各種ミネラル、各種ビタミン等の栄養素
効用…美容効果:酵母内に含まれる各栄養素の作用により、消化を早め新陳代謝を活発にし、肌荒れや便秘に効果があるので、ダイエットにもつながる。また、濾過したビールに比べ、二日酔いが少ないのも特徴。

消臭効果
 麦酒を飲む際に、酵母が口内についているニンニクやニラなどの臭いのもとを一緒に吸収し、胃の中で分解する性質があるので、翌日まで臭いを残しにくい。

富士桜高原麦酒ができるまで(作業工程)




〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
  (富士スバルランド ドギーパーク隣接)
TEL:0555-83-2236 FAX:0555-20-3866