富士山周辺で輝く富士山を撮影しよう!おすすめ「ダイヤモンド富士」撮影スポット!

鼻唄
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富士五湖地域に長年暮らし、当たり前の様に近くにある富士山ですが、どの季節も変化に富んだ美しい表情を見せてくれます。そんな富士山も1年に数回しか見ることができない珍しい光景があります。それが「ダイヤモンド富士」です。
ダイヤモンド富士は遠くからでも見ることもできますが、山梨県、特に富士五湖のひとつ「山中湖」は、美しいダイヤモンド富士が見られる絶景スポットとして有名です。今回はこの「山中湖」のおすすめ撮影スポットと、富士山周辺で有名な静岡県の「田貫湖」から眺める「ダイヤモンド富士」をご紹介します!

ダイヤモンド富士とは?

ダイヤモンド富士とは、富士山の頂上から「太陽が昇る瞬間」、そして「夕日が山頂に沈む瞬間」の山頂と太陽が重なり、ダイヤモンドが輝くような光景のことをいいます。富士山と光輝く太陽が重なり織りなす光景は、まさに自然の芸術といえます。
ダイヤモンド富士は富士山が見える地域なら、どこからでも見られるというわけではありません。まず大前提として気象条件が良いこと、そして富士山が東か西の方向に見える場所でなら、年に2回、ダイヤモンド富士が見ることができます。

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ダイヤモンド富士の絶景スポット「山中湖」

ダイヤモンド富士を見ることができる絶景スポットとして人気があるのが富士五湖のひとつ 「山中湖」です。山中湖は「ダイヤモンド富士の聖地」と呼ばれ毎年沢山のカメラマンや観光客が訪れます。聖地と呼ばれるのにはいくつか理由があるのですが、まず見られる期間の長さがあります。山中湖では10月中旬~2月末位まで約4ヶ月半の長期にわたって楽しむことができます。さらに山中湖は富士山が湖の西側にある為、夕日が沈む瞬間のダイヤモンド富士を見ることができます。朝早く出かけなくても時間に余裕をもって訪れることができるのはありがたいですね。

ダイヤモンド富士が楽しめるのはわずかな時間帯だけです。

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山中湖の撮影スポットと撮影時期

約4ヶ月間の長期にわたって楽しむことができる山中湖からのダイヤモンド富士ですが、同じ山中湖付近でも時期によりおすすめのスポットが変わってきます。山中湖の撮影ポイントと時期をご案内します。
【パノラマ台付近】
●10月中旬・2月下旬:平野地区から県道を小山町方面へ、三国峠中腹。
【旭日丘湖岸】
●10月中旬・2月下旬:旭日丘地区湖畔緑地公園近く。
【平野湖畔】
●10月下旬・2月中旬:逆さ富士を見ることができる人気のスポット。湖面に映るダイヤモンド富士を一緒に見ることができる「ダブルダイヤモンド富士」も有名。
【長池地区・ママの森下】
●11月上旬・2月上旬:湖越しの富士山の雄大な景色を見ることができる。
【長池湖畔】
●11月上旬~中旬・2月上旬~中旬:サイクリングロードに横並びで眺める事ができるスポット。
【花の都公園】
●11月下旬~1月中旬:湖畔から少し離れた場所にある花の都公園では長期にわたってダイヤモンド富士を見ることができる唯一のスポットです。

※ダイヤモンド富士が見られる日の入りの時間は季節によって異なりますのでHP等でチェックしましょう。

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静岡県で有名なダイヤモンド富士のスポット「田貫湖」

山梨県のお隣、静岡県にもダイヤモンド富士の聖地と呼ばれるスポットがあります。それが富士宮市にある「田貫湖」です。田貫湖は山中湖とは違い太陽が昇る「日の出」のダイヤモンド富士を楽しむことができます。残念ながら例年観測時期は4月中旬と8月中旬の早朝6:00頃の為、来年の春まで見ることはできませんが、山に囲まれた早朝の田貫湖と後光をさした富士山の光景は幻想的な雰囲気です。(※写真は昨年秋の田貫湖からの富士山)

山中湖のダイヤモンド富士のシーズンがもう少しで始まります。これからの季節は寒さも徐々に厳しくなりますので防寒対策はしっかりしましょう。また車での移動の場合、冬季は路面の凍結などに備えスタッドレスタイヤは必須です。天候の確認としっかりと事前準備をして美しいダイヤモンド富士を楽しみましょう。

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