キャンプ未体験者でもOK!女二人の手ぶらで一泊二日の富士山グランピングキャンプ体験!!GWは富士山の麓へ!

最近どうもキャンプがブーム。
「ゆるキャン」なんてアニメもあるし、さらにグランピングというようなおしゃれなキャンプがあるご時世。
だから、女だけの女子旅でもキャンプが出来るか試してみたくなった二人。
実際にキャンプのことを何も知らないのにグランピングに挑戦です。
今回のテーマはとにかく特別なキャンプ用品などの準備はしない、何も計画しない、面倒なことは何もしない、行くところだけ決めてあとは出たとこ勝負のキャンプ体験。
キャンプを知らない女子の、ないないづくしの「ないキャン」です。
でもほんとにこんな二人でキャンプが楽しめるでしょうか?結局中止となって「ドタキャン」にならないと良いんですが・・・

今回、グランピングキャンプに選んだのは東京から近い富士山麓の「キャンプあかいけ」
なにより東京からだいたい2時間弱と距離も近いので、ゆっくり出発でき、朝が苦手な二人にもぴったり。
案の定、朝7時頃、東京を出るはずが、結局集合したのは午前9時。でも慌てない。富士五湖、精進湖の近くにある「キャンプあかいけ」までは午前9時に出ても午前11時には現地に到着できる計算です。
これなら現地で買い出しなど準備をしても午後1時のチェックインには充分間に合います。

■10時30分 谷村パーキングエリア

中央自動車道は土曜日の遅い時間と言うことで、全く快調。10時過ぎには大月から中央自動車道富士吉田線 に入ってしばらく行ったところにある谷村PAに到着。ここまで快調に走ってどのサービスエリアにも寄らずに来たので、さすがにここで休憩です。
この谷村パーキングエリア。小さいのですがちゃんと食堂もあり、お休みの日になると談合坂サービスエリアなど主要サービスエリアはちょっと混み合うので、ゆっくり、まったり派の二人にはピッタリ?
それにここにはご当地のソウルフード「吉田うどん」などロコグルメもあって、旅気分が盛り上がります。
ということでちょっと早い昼ご飯にここの「吉田うどん」を頂きます。
「吉田うどん」の特徴は断面が四角く、これでもかというくらいコシが強い麺。讃岐うどんもコシが強いものが多いけれど、あれはどちらかというと「プリっ」とした感じ。
それに対して吉田うどんはある意味「がっちり」とした感じです。
これはこれで癖になるかも。
よく見るとラベンダーソフトとこれもご当地信玄餅ソフトがメニューにあるじゃないですか。ということで、屋外に並べられたベンチでこのスイーツも頂きます。

■11時 フォレストモール河口湖

とにかく、前日からの用意なんか全くしていない二人。まずは食料の調達です。何処に行こうか?スマホでマップ検索すると、ありました。高速の河口湖インターを下りて国道139号線を「キャンプあかいけ」に向かって5分ぐらいの所に、「フォレストモール河口湖」という大きなショッピングモールが。行ってみると、大きなスーパーもありますし、ドラックストアも、そしてなんとアウトドア商品も充実した大きなスポーツ用品店「SPORTS DEPO」もあります!!
だから今日使う食材・飲み物・調味料はもとより、虫除けや日焼け止め、アウトドア用品もなんかもぜーんぶここで揃えちゃいました。

■12時 道の駅 なるさわ

CAN GO!!アクセス

もう一つお買い物スポットによったのが「道の駅 なるさわ」国道139号線をさらにもう少し走って、ふじてんへ行く交差点を過ぎた次の信号のところにあります。
ここでのお買い物はずばり「野菜」。
ここには地元鳴沢の農家が集まって、その日収穫した野菜を中心に販売している「物産館」あり、「トウモロコシ」や色々な野菜が安くて新鮮と、大好評。
ということで二人も「トウモロコシ」やサラダに使う野菜。地元でしか食べられない「シカ肉ソーセージ」なんかを山ほど買いました。

■13時 「キャンプあかいけ」到着

国道139号線をさらに20分ほど走り、ちょうど精進湖の入り口までくると、精進湖の反対側に「キャンプあかいけ」があります。
まずは受付でチェックインの手続きをし、施設の説明をしてもらいます。

ここで小型の台車を無料で貸してもらえるので、荷物をキャンプサイトに運ぶのも楽々。

■13時10分 いよいよ、今日宿泊するキャンプサイトに到着です。

CAN GO!!アクセス

今日宿泊するのは「キャンプあかいけ」のグランピング体験のできる「ロゴスグラマラス」サイト。
「キャンプあかいけ」には、普通にテントを持ち込むテントサイト、オートキャンプが出来るオートキャンプスペースをはじめ、テントがなくても止まれるバンガロー、そしてこうしたちょっと豪華なテントをあらかじめ設営してある「グランピングサイト」があって、利用する人のキャンプスタイルにあわせてさまざまな利用が出来るようになっています。
「ロゴスグラマラス」というのはアウトドアブランド「ロゴス」が「グランピング」用に作った豪華で巨大なテントのシリーズ。
このサイトにはその中でもソファや2段ベットが2つ設置されたメインテント、さらに2人から4人が充分過ごすことが出来るサイドテント、クッキング用のグリルが並ぶキッチンスペースと8人程度が座れる大きなダイニングテーブルのあるターフ。たき火&バーベキュースペース、に薪ストーブまであって、この広々としたスペース全部を「ロゴスグラマラス」サイトに宿泊すると使うことが出来ます。
まずは係りの人からこの設備をどう使うかレクチャーをうけます。
でも難しいことはほとんどありません。例えば食事の用意で面倒な火起こしも、キャンプ用のガスコンロに加えて、火力が強く、オーブンにもなるとというグリルまでありますし、ちゃんと電気が来ていますので、テントの中などは普通に電気のライトが付きます。(スマホの充電ももちろん出来ます)
でもせっかくキャンプにきたら、温かい光を放つ「ガソリンランタン」の光のほうが、雰囲気が盛り上がりますよね。ということで、備え付けのランタンの点火方法を教えて貰います。(ちゃんとガソリンランタンも、簡単な乾電池のLEDランタンも複数セットされています)
あとは食器も、調理器具も、この「ロゴスグラマラス」サイトならすべてそろっていますから、なんにも心配ありません。(他の種類のサイトだと有料レンタルになるそうです)

■13時30分 ちょっと休憩

荷物も運び込んでちょっと休憩。見てください、メインテントのこの広さ。
大きなソファーとテーブルが向かって左側。右側には2段ベットが二つも入って、さらに中央には大きなスペースがあります。
いや絶対に二人では広すぎでしょう。

■14時 精進湖でカナディアンカヌー体験

この「キャンプあかいけ」は「精進湖」のすぐそば。青木ヶ原樹海にも隣接しています。受付の人に聞くと、「キャンプあかいけ」でカナディアンカヌーをレンタル出来るというのです。そこで二人は思いきってカナディアンカヌーを体験することに・・・
この模様は「アウトドアカヌー編」で。

■16時 いよいよ食事の準備です。

CAN GO!!アクセス

普段キャンプというと「カレー」とか「バーベキュー」とか考えてしまいがちなんですが、ここは違います!はっきり言って自宅よりも、すごい調理器具があるのですから、豪華なキャンプ飯に挑戦できるんです。その点普段からあまり料理をしないこの二人。少し不安はありますが、ここにあるグリルがすごいんです!
これがあるので今回はフォレストモール河口湖でちゃんと買ってきたんですよ、ローストビーフ用のお肉!!まあ、ローストビーフはホイルで包んで割りと簡単にできますが二人には初体験。
それに大きな海老とムール貝を買ってきての「パエリア」!!実はこれも最近はパエリアの素がスーパーに普通に売っているので、簡単にできるんですよ。
もちろん今回はこうした物もぜーんぶフォレストモール河口湖で調達できました。
それになるさわで買ってきたキャベツとかウィンナーを使っての「ポトフ」「サラダ」おいしそうなトウモロコシもグリルで焼いて「焼きトウモロコシ」を作ります。
かなり欲張ったメニュー、かなり不安なものもありましたが、なんとかやりきりました!

■19時夕食 キャンプなのに優雅にご飯がいただけます!!周りに虫が少ないので、虫が嫌いな女子でもOK!!

さていよいよ夕食。頑張ったかいがあって、ディナーと言っても良い感じ。
それに点火方法を教わったガソリンランタンの明かりがきれいで、雰囲気も盛り上がります。
それにここがポイントなんですけれど、よくキャンプする方はおわかりだと思いますが、夜こうして野外でランタンとか、灯りを付けていると、大量の虫がやってきて、食事どころでは無い場合があります。でも富士山近辺。特に「キャンプあかいけ」のある周りの森は、溶岩の上に出来た痩せた土壌のうえに出来た森。養分も少ないのであまり下草なども生えず、痩せた土地に生える木々と苔がメインの植生。だから実は他の場所に比べて「虫」が少ないんです。だからこうして野外のターフで、煌々と灯りを付けていても、虫が来ることはほとんど無し!!(季節にもよるとは思いますが)虫がだめでキャンプがだめ!という女子もいるとは思いますが、ここなら大丈夫かも!!

■21時 たき火でガールズトーク

このサイトにはバーベキューも出来るたき火台もあります。やっぱりキャンプと言えばたき火ですよね。ここはさすがに火おこしをしなくては行けませんが、料理をするわけでもなく、まあ適当で、少し付いていればOKって感じでしょうか・・・
でもちょっとワインなんか飲みながら、夜空の下、温かく揺らめくたき火の炎を見ながら、語り合うのも良いものです。

■22時 就寝

ベットもあるし、もちろんふとんも 毛布も、寝袋もありますから、何にも心配ありません。スマホの充電も出来るし・・・安心しておやすみなさい!!

■朝7時 起床 そして朝ご飯 さすがにキャンプでは早起きになります。

CAN GO!!アクセス

さてすがすがしい高原の朝です。早速朝ご飯の準備。まずコーヒーを入れて、目玉焼きを焼いて、昨日のポトフの残りを暖めたら完成です。

■9時 ハンモックで休憩

ご飯が終わったら、ちょっとハンモックで休憩。このハンモックが気持ちいい!!ハンモックも「ロゴスグラマラス」サイトなら無料で付いています!!

■10時 チェックアウト

本当は11時チェックアウトなんですが、せっかくなので近くの青木ヶ原樹海をプチハイキングするために早めにチェックアウトすることに。使ったお皿などを洗って返したら、荷物をまとめて、チェックアウトです。

■11時 青木ヶ原樹海のプチハイキング

CAN GO!!アクセス

「キャンプあかいけ」は青木ヶ原樹海に隣接したキャンプ場。青木ヶ原樹海に関してはいろいろな都市伝説が出回っていますが、実はとっても静かで美しく神秘的な森。さらに「キャンプあかいけ」の近くには、富士山登山道の一つ「精進口登山道」と「東海自然歩道」の樹海コースという2本の非常に歩きやすいく整備された登山道・遊歩道があります。今回はこの道を1時間30分程度歩くプチハイキングに挑戦します。
詳しくは「アウトドア編」で。

■13時 「富士眺望の湯 ゆらり」でランチと温泉

ということで、今回のキャンプ旅行の締めは「温泉」それも富士山の眺望が抜群の日帰り温泉「富士眺望の湯 ゆらり」です。
ここは行きによった道の駅 なるさわのすぐ後ろ。今や富士山観光の定番ともいえる存在ですが「キャンプあかいけ」を利用するときにも便利な温泉。実際「キャンプあかいけ」でキャンプする人の利用も多いようです。
もちろん、最大の魅力は、富士山の見える露天風呂など、バラエティ豊富なお風呂の数々。そしてボディリフレッシュルーム「おあしす」ではボディケアやフットケアもありますから、特にキャンプやアウトドアの帰りのリフレッシュには最高ですね。
ここにはお食事処も、あるので、今回はランチを兼ねて「ゆらり」でゆっくりしてから、東京へ帰ります。

CAN GO!!アクセス

■キャンプあかいけ
山梨県南都留郡富士河口湖町精進550-127
TEL:0555-87-2885 もしくは 080-1007-4363(9:00~17:00)FAX:0555-87-2066 Mail:fuji-ten@fujikanko.co.jp
営業期間:2019年4月27日~11月4日まで(予定)

2019シーズンの予約を開始しました。下記サイトからご予約下さい。
http://www.camp-akaike.jp/


■今回利用した「ロゴスグラマラス」サイトレンタルパック
(1日1組限定)

平日25,000円・土休日30,000円
1泊4名様(施設利用料・サイト料・レンタル人数分)

※最大8名様まで
※5名様以上は1名様につき3,000円
レンタル内容:6mテント・宿泊テント・タープ・ベッド・封筒型シュラフ・ブランケット・イス・テーブル・BBQコンロ・薪ストーブ・調理器具・食器・ランタン等などフル装備
※食材・炭・消耗品は含まれません

関連キーワード

関連記事

富士観光開発株式会社

MORE