富士五湖観光で花の名所を巡る!おすすめの花が咲く時期と場所

もっちー
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富士五湖エリアには、大きな富士山と色とりどりの花を写真におさめることができるフォトジェニックな観光スポットがあります。富士山麓の爽やかな空気に包まれながら花の名所を巡るのは、とても贅沢な休日の過ごし方ですね。今回は、富士五湖周辺で見られる花の開花時期やおすすめ鑑賞スポットをご紹介します。家族のお出かけやデートスポットとして訪れてみてはいかがでしょうか!

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時の外出を推奨するものではありません。感染拡大防止策等については政府及び行政、各施設の公式情報を必ずご確認ください。

〈春~秋〉四季折々の美しい花が咲く!山中湖の人気観光スポット

【山中湖花の都公園】
春から秋にかけて様々な種類の花が咲く富士五湖随一の花の名所が「山中湖花の都公園」です。広大な敷地の花畑からは雄大な富士山を見ることができ、季節ごとに花と富士山の共演が楽しめます。
春のチューリップや夏のひまわりなどは有名で、その他にもポピーやコスモス、菜の花の仲間のキカラシなどが咲き、冬を除けば花が咲いていないときはほとんどありません。

【3つのエリアに異なる花が咲く】
山中湖花の都公園には、無料で花を鑑賞できる花畑・農園エリアと、有料エリアの「清流の里」「フローラルドームふらら」があります。多くの花は無料エリアで見ることができますが、5月が見頃のネモフィラなど清流の里にしかない花もあります。また清流の里には、溶岩樹型の観察体験ゾーンや迫力満点の「明神の滝」など花畑以外にも見どころが多いので、ぜひすべてのエリアを回ってみてください。

【鑑賞できる花と開花時期一覧】
チューリップ:4月下旬~5月上旬(花畑・農村エリア)
ネモフィラ:5月上旬~6月中旬(清流の里)
キカラシ:6月中旬~下旬(花畑・農村エリア)
ヤグルマギク:6月中旬~7月中旬(花畑・農村エリア)
かすみ草:6月下旬~7月上旬(花畑・農村エリア)
ポピー:6月下旬~7月中旬(花畑・農村エリア)
あじさい:7月中旬~8月中旬(清流の里)
百日草:7月中旬~10月上旬(花畑・農村エリア)
サンパチェンス:7月中旬~10月上旬(清流の里)
ひまわり:8月中旬~下旬(花畑・農村エリア)
コスモス:8月下旬~10月中旬(花畑・農村エリア)
そばの花:9月下旬~10月上旬(花畑・農村エリア)

CAN GO!!アクセス

【山中湖花の都公園】
住所:山梨県南都留郡山中湖村山中1650
TEL:0555-62-5587
営業時間: 8:30~17:30(時期により異なる)
定休日:12月1日~3月15日の毎週火曜日(祝日は営業)
入園料:大人600円、小中学生240円(時期により異なる)
駐車場:有料(普通車300円)
公式HP:http://www.hananomiyakokouen.jp/

〈4月上旬~中旬〉春の富士五湖観光には外せない!桜の名所

【新倉山浅間公園】
新倉山浅間公園は、富士五湖エリアでも特に有名な桜の名所です。残雪の富士山と桜、五重塔という日本らしい風景が見られるため、外国人からの人気も高い観光スポットです。

【河口湖北岸】
河口湖の北岸、円形ホール周辺のウォーキングトレイル沿いは桜並木が続いており、桜の鑑賞スポットとなっています。桜と河口湖越しの富士山が見られる場所として、観光客やカメラマンに人気がありますよ。桜並木の下には芝桜が咲いている場所もあり、春らしさが感じられます。桜の時期に合わせて「富士・河口湖さくら祭り」が開催され、地元の工芸品が集まるクラフト市などで盛り上がります。

【忍野お宮橋】
忍野村にあるお宮橋は、忍野八海の近くにある桜の名所です。新名庄川沿いに桜並木が広がり、土手の両側に咲く桜の間から顔を出す富士山の姿を見ることができます。また、忍野八海は世界遺産富士山の構成資産になっている有名な観光名所です。桜と合わせて見に行くことをおすすめします。

CAN GO!!アクセス

【新倉山浅間公園】
住所:山梨県富士吉田市新倉3620
駐車場:あり

【忍野お宮橋】
住所:山梨県南都留郡忍野村忍草
駐車場:周辺に民間駐車場あり

〈4月下旬~5月上旬〉山梨の県花!フジザクラの名所

【中の茶屋周辺】
フジザクラは山梨の県花であり、国の天然記念物にも指定されている桜です。フジザクラの名所である中の茶屋は、北口本宮冨士浅間神社から続く富士山吉田口登山道の途中にあります。神社から5kmほど離れていますが、車で行くことができて駐車場もあるため気軽に行くことができますよ。4月下旬~5月上旬にかけてあたり一面にフジザクラが咲き誇り、美しい景色が広がります。散策した後は、お団子や吉田のうどんなどの軽食をいただいてはいかがでしょうか?

【河口湖創造の森】
富士河口湖町にある創造の森もフジザクラの鑑賞スポットとして有名です。富士山の眺望が良いため、富士山をバックに淡いピンクのフジザクラを見ることができます。
周辺にはレストラン「シルバンズ」や、子供向けテーマパーク「富士すばるランド」などレジャー施設もありますので、フジザクラを鑑賞した後は、食事や観光を楽しむことができますよ。

CAN GO!!アクセス

【中の茶屋】
住所:山梨県富士吉田市上吉田5601-1
TEL:090-4614-0223
営業時間: 9:00~16:00(時期により変動あり)
定休日:木曜日(夏季除く)、冬季休業
駐車場:無料

【河口湖創造の森】
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津6603
駐車場:無料

〈4月下旬~5月上旬〉鮮やかなピンクの花!ミツバツツジの名所

【河口湖創造の森】
フジザクラの名所として紹介した河口湖創造の森は、ミツバツツジもきれいに咲きます。フジザクラと同じ時期に咲き、淡いピンク色のフジザクラと、鮮やかな濃いピンク色のミツバツツジのコントラストが楽しめます。

【道の駅なるさわ】
道の駅なるさわにある自然探索路でも鮮やかに咲くミツバツツジを見ることができます。富士山の溶岩が自然の形で残っている場所もあり、黒い溶岩がミツバツツジのピンクをさらに際立たせます。自然探索路の入場は有料ですが、ミツバツツジの見頃に合わせて無料開放される日があります。チェックしてみてください。
道の駅なるさわではお土産の販売や軽食をいただくことができるほか、隣接している日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」に立ち寄るのもおすすめです。ミツバツツジの鑑賞の後にいかがでしょうか?

CAN GO!!アクセス

【道の駅なるさわ】
住所:山梨県南都留郡鳴沢村 8532-63
TEL:0555-85-3366
営業時間:9:00~18:00(軽食堂は9:30~17:30、時期により変動あり)
定休日:なし
駐車場:無料

〈6月下旬~7月中旬〉紫に染まる花畑!ラベンダーの名所

【大石公園】
河口湖畔にある大石公園は、富士山の景勝地であるとともに、ラベンダーの名所でもあります。6月下旬から7月中旬にかけて見頃を迎え、紫の絨毯のようなラベンダー畑と河口湖、富士山の絶景を見ることができます。
また、大石公園に隣接している河口湖自然生活館ではラベンダーグッズの販売を行なっているほか、ソフトクリームなどを販売するカフェもあるため、休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【八木崎公園】
河口湖の南岸にある八木崎公園にも、たくさんのラベンダーが植えられています。2019年までは大石公園とともにハーブフェスティバルの会場となっていました。芝生広場がある広い公園なので、のんびりとラベンダー鑑賞をしたい方にはこちらがおすすめです。ラベンダーと一緒に富士山を見ることもできますよ。
また、八木崎公園はラベンダーと同じ時期にアジサイが咲くことでも有名です。

CAN GO!!アクセス

【大石公園】
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585
駐車場:無料

【八木崎公園】
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町小立
駐車場:無料

〈6月下旬~7月中旬〉ラベンダー以外にも見頃の花が!アジサイの名所

【富士すばるランド】
八木崎公園と同じくきれいなアジサイを見られるのが、富士スバルライン料金所手前にあるテーマパーク「富士すばるランド」です。園内には多くのアジサイが植えられており、立体迷路近くの道など園内各所を鮮やかな青に染め上げます。富士すばるランドは標高が高い場所にあるため、都内などの平地に比べてアジサイの咲き始めが遅く、夏休みに入っても花が咲いている年もあります。子供と一緒に家族で見に来てはいかがでしょうか?

【園内には様々なアトラクションも】
富士すばるランドには子供を中心に楽しめるアトラクションもそろっています。せっかく入園したのであれば、アジサイと一緒にアトラクションも満喫しましょう。子供たちが夢中になる人気の巨大迷路「ぐるり森大冒険」や、親子3世代で楽しめる新感覚パターゴルフ「ホールインワンパター~世界遺産の旅~」などファミリーで1日過ごすことができますよ。

CAN GO!!アクセス

【富士すばるランド】
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
TEL:0555-72-2239
営業時間:10:00~17:00(土日祝は9:30~、冬季は変動あり)
定休日:水・木曜日(GW・祝日・夏休み・年末年始・春休みは除く)
駐車場:無料
公式HP:https://www.subaruland.jp/

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