【絶景】今年の寒波がもたらした氷の芸術

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最近、ちょっと寒すぎますね。富士五湖地域自体もともと厳しい冷え込みとなる地方なのですが、今年は異常に寒いです。防寒着を着ても凍えてしまうくらい寒いです。それもそのはず、今年の冬は日本列島が記録的な寒波に見舞われて、東京都内でも4年ぶりの大雪となったり、48年振りに最低気温氷点下4℃を観測したみたいですね。ちなみに富士五湖地域は氷点下10℃を超えています・・・・・寒い!ならばあそこに行くしかない!ということで、氷点下の世界で煌めく芸術、西湖野鳥の森公園で絶賛開催中の「樹氷まつり」に行ってきました。

富士山を背景に広がる氷のオブジェ

 到着は午後1時30分頃。午前中は青空だったのですが、昼過ぎから徐々に曇りはじめてきました。日が陰るにつれてどんどん寒くなっていく中、樹氷まつりの会場である「西湖野鳥の森公園」では、そんな寒さをものともしない多くのカメラマンがファインダー越しの氷の世界に魅入られていました。

 曇りはじめていたものの、幸い富士山はくっきりと見えていて、辺りには「カシャ」「カシャカシャ」「カシャッ」と、シャッター音の協奏曲が響いていました。

 この「樹氷まつり」は、西湖の冬の恒例イベントで、毎年多くの観光客やメディアで賑わいます。西湖を代表するものから、時事ネタまでユニークな氷の芸術作品が野鳥の森公園に広がります。

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 まずはこちら。定番の「赤富士」です。昼間は実際の富士山と氷の富士山のコラボレーション。夜は氷の富士山の山頂付近が赤い照明で照らされて、文字通り「赤富士」となります。

 次はこちら。まさに日本の原風景ですね。イベント会場である「西湖野鳥の森公園」からすぐ近くにある「西湖いやしの里根場」をイメージした作品です。茅葺屋根にはつららがよく似合う。

 こちらは「幻氷」という作品。確かに不思議な、何か吸い込まれるような魅力を感じます。芸術は・・・奥が深いです。

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中にはこんなのもありました。「東京五輪2020 VICTORY」
 
 東京五輪まで何だかんだであと2年となりました。きっと日本中が仕事中でもテレビにかじりついて応援するような雰囲気になっているでしょうね。がんばれ日本!

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お越しの際は防寒着と長靴を!

この「樹氷まつり」は2月12日(祝)まで行われています。実際にお越しになる際は、いつもよりもう1枚厚着を。

 そして、足元があまり良くないので長靴をおすすめします。部分的にマットや、木材などで鑑賞する際の道を作ってはあるのですが、日中になり気温が上がると足元がゆるくなります。

1年を通してこの時期だけの貴重なイベント。富士山の自然と人の創造力が生み出す「天然の美術館」を、是非お楽しみください。

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【会 場】  西湖野鳥の森公園
【お問合せ】 富士河口湖町観光課
            TEL 0555-72-3168
       西湖野鳥の森公園 
            TEL 0555-82-2160

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