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河口湖では夏と冬に花火大会が開催されます。冬に開催される「河口湖冬花火」と、夏に開催される「河口湖湖上祭」、どちらも河口湖を代表するイベントです。
本記事では、河口湖で行われる花火の内容やおすすめの鑑賞・撮影スポットをご紹介します。富士山をバックに、湖上に咲き誇る大輪の花火は、一度見たら忘れられない魅力がありますよ。
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冬の風物詩「河口湖冬花火」!2022年は3月に開催

【河口湖で毎年恒例の冬イベント】
「河口湖冬花火」は、毎年河口湖の冬の夜空を彩るイベントです。富士山のシルエットをバックに、大輪の花火を楽しむことができます。冬の花火は一見なじみがないかもしれませんが、夏に比べて空気が澄んでいて、天気も晴れの日が多いためきれいな花火を見ることができますよ。
【2022年は3月に再開決定】
河口湖冬花火は、通常だと1月中旬~2月23日「富士山の日」にかけての土・日曜日開催となります。
2022年は新型コロナウイルスの影響で打ち上げが延期となっていましたが、3月に日程をずらし開催することが決定しました!開催日は3月11日~27日の金・土・日曜日、開催時間は20:00~20:20の20分間です。
さらに、2022年は50周年を迎えた新日本プロレスとのコラボレーション花火となります。オカダ・カズチカ選手のテーマソング「レインメーカー」に合わせて花火が打ち上げられますよ。

花火の打ち上げ場所は大池公園・畳岩・八木崎公園の3か所

【メイン会場は大池公園】
花火打ち上げのメイン会場となるのは大池公園です。大迫力の花火を楽しむことができますよ。2022年は新日本プロレスとのコラボもあり、音楽によってさらに花火が盛り上がることと思いますので、お祭りのような雰囲気を味わいたい方は大池公園での鑑賞がおすすめです。駐車場は広く50台ほど止められますが、人気の鑑賞スポットなので余裕をもって到着するようにしましょう。

〈大池公園へのアクセス〉
車:中央自動車道河口湖ICから約10分
電車:富士急行線河口湖駅から周遊バス利用、河口湖ハーブ館で下車
【車内から花火を見られる畳岩】
打ち上げ会場の一つになっている畳岩の近くには県営船津浜駐車場があり、車の中からでも花火を見ることができます。冬花火の時期は夜になるとかなり冷え込みますので、寒さをしのぎつつ花火を楽しめるおすすめスポットです。駐車場自体もかなり広く、最大で250台ほど停めることができます。

〈県営船津浜駐車場へのアクセス〉
中央自動車道河口湖ICから約10分
【八木崎公園は落ち着いて花火を見られる穴場】
八木崎公園は、大池公園や畳岩周辺に隠れた穴場の花火鑑賞スポットです。打ち上げの規模はメイン会場である大池公園ほどではありませんが、落ち着いて花火を鑑賞したい方にはおすすめですよ。
駐車場は約15台収容可能です。穴場とはいえ打ち上げスポットの一つなので、早めの到着をおすすめします。

〈八木崎公園へのアクセス〉
中央自動車道河口湖ICから15分

ホテルに宿泊して花火を見よう!おすすめのホテルや旅館は?

【河口湖畔には旅館がたくさん】
河口湖畔には数多くのホテルや旅館が並んでおり、中でも富士山や河口湖ビューを意識した客室となっているホテルが多いです。湖畔のホテルに宿泊すれば、お部屋からのんびりと花火を楽しむことができますよ。
外の寒さを気にせず花火を見られるほか、密を避け感染症対策にもつながるため、泊まりで花火を見に来ようと考えている方はホテル内での花火鑑賞を検討してみてください。
【花火鑑賞におすすめの宿】
河口湖畔にあるホテルの客室は富士山ビューの設計が多いです。河口湖北岸からであれば、ちょうど富士山方向に花火が打ちあがるため富士山と花火がきれいに見えますよ。「河口湖旅館うぶや」「風のテラスKUKUNA」「湖楽おんやど富士吟景」など、産屋ヶ崎~小曲トンネル間の湖畔のホテルを探してみてはいかがでしょうか?

花火と富士山の撮影スポットはココがおすすめ!

【産屋ヶ崎】
花火打ち上げのメイン会場である大池公園のほぼ対岸に位置し、大きな花火と富士山が撮影できる人気スポットです。花火が河口湖の湖面にも映り込み、非常に幻想的な光景が堪能できます。花火の日は多くの人が撮影に訪れることが予想できますので、車で撮影に行く場合は早めの行動を心がけましょう。

〈産屋ヶ崎へのアクセス〉
中央自動車道河口湖ICから15分
【大石公園】
初夏のラベンダーが有名な公園で、河口湖越しの富士山ビュースポットとしても人気です。先に紹介した産屋ヶ崎と比べると、打ち上げ会場から距離があるため花火の迫力はやや劣りますが、その分撮影スポットとしては穴場です。落ち着いて花火を撮影できますよ。サブ会場の八木崎公園の花火も合わせてカメラに収めることができるのもポイントです。
駐車場も広いため、車で撮影に行っても駐車場所に困ることはありません。

〈大石公園へのアクセス〉
中央自動車道河口湖ICから20分
【県営船津浜駐車場】
花火打ち上げスポットの一つである畳岩の近くにある無料駐車場です。駐車場は広く撮影場所には困らないでしょう。富士山は見えませんが、打ち上げ場所3か所すべての花火が見える場所なので、花火の撮影には良い場所です。打ち上げ会場に近いので迫力のある花火が撮れますよ。

河口湖の花火は夏も楽しめる!8月5日は河口湖湖上祭

【河口湖の夏の一大イベント】
河口湖で行われる花火は「冬花火」だけではありません。夏には「河口湖湖上祭」という花火大会が行われます。
毎年8月5日に開催されるこの花火大会は、富士五湖それぞれの湖で5夜連続で開かれる花火大会のラストを締めくくります。約2万発の花火が打ちあがる大規模な花火大会で、前日にはよさこいソーラン踊りなどの前夜祭も行われますよ。
【富士五湖すべての湖で花火が上がる】
富士五湖で毎年8月1日~5日に行われる5夜連続の花火大会。8月5日の「河口湖湖上祭」もこの一つです。
1日に「山中湖報湖祭」からはじまり、2日に「西湖竜宮祭」、3日に「本栖湖神湖祭」、4日に「精進湖涼湖祭」と、期間中毎日それぞれの湖で花火が楽しめます。湖ごとに催しや花火の演出も異なるため、5つの花火大会を巡るのも楽しいのではないでしょうか。
【富士山開山を記念した花火大会も】
河口湖では、7月上旬に富士山の山開きを記念した花火大会「富士山・河口湖山開きまつり花火大会」が開催されます。湖上祭ほど混雑しない穴場の花火大会ですが、内容は他の花火大会に比べても遜色ない大迫力の花火が楽しめます。
富士山を背景にきれいな花火の写真を撮りたい方はこの花火大会も要チェックです。

花火の後は温泉で冷えた体を温めよう

【富士眺望の湯ゆらり】
夜に花火会場で花火を見た後は、冷えた体を温泉で温めましょう。特に冬花火は寒い中での鑑賞ですので、立ち寄るのがおすすめですよ。
日帰り温泉でおすすめなのが、鳴沢村にある「富士眺望の湯ゆらり」。打ち上げ会場の大池公園からは車で20分ほどの場所にあります。最終入館時間は土日祝日が21:00なので、花火が終わった20:20に会場を出ればちょうど間に合います。
お風呂は2種類の露天風呂とバラエティ豊かな内風呂があり、体の芯から温まることができます。19時以降は入泉料が200円引きになりますので、お得にお風呂を楽しめますよ。

富士眺望の湯ゆらり

  • 住所   山梨県南都留郡鳴沢村8532-5
  • TEL    0555-85-3126
  • 営業時間 平日10:00~21:00(最終入館20:00) 土日祝10:00~22:00(最終入館21:00)
  • 定休日  無休
  • 料金   平日入泉料 大人1300円/小人650円 土日祝入泉料 大人1500円/小人700円
  • 館内施設 食事処(レストラン)、無料休憩室 他
  • 駐車場  130台/無料
  • アクセス (車)中央自動車道河口湖ICより約20分 (電車)富士急行線河口湖駅より無料送迎バスあり(要予約)
  • WEB   https://www.fuji-yurari.jp/

関連施設

富士眺望の湯ゆらり

富士眺望の湯ゆらり

眼前に広がる雄大な富士山の眺めを楽しめる日帰り温泉です。開放感抜群の「霊峰露天風呂」や溶岩洞穴を模した「洞窟風呂」など、富士山の眺望と趣向を凝らした16種類のお風呂が楽しめます。

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もっちー