河口湖北岸にある大石公園は、富士山と河口湖の絶景が楽しめる場所として毎年多くの人が訪れる観光スポットです。富士山だけでなく、初夏のラベンダーや秋のコキアなど、四季折々きれいな花が咲く花の名所としての側面もあります。今回は、河口湖観光で絶対に立ち寄りたい大石公園をご紹介します!
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富士山の絶景スポット!大石公園はどんな場所?アクセス情報も紹介

河口湖北岸にある富士山絶景スポット

山梨県の富士河口湖町にある大石公園は、河口湖越しの富士山をきれいに見ることができる、河口湖周辺で屈指の絶景スポットです。富士五湖の中でも観光スポットが多い河口湖ですが、富士山の眺望が美しい大石公園は特に多くの観光客や写真家が訪れています。

花街道に四季折々の花が咲く

大石公園には「花街道」という遊歩道が整備されており、季節ごとに咲く色とりどりの花を愛でることもできます。特に初夏のラベンダーと秋のコキアは有名で、富士山・河口湖・花というここでしか見ることができない景色を楽しめます。
花街道はワンちゃんの同伴も可能なので、ぜひ愛犬と一緒に絶景の中を散策してみてください。

ただし、大石公園は富士五湖屈指の絶景スポットなだけあって、園内はもちろん周辺道路も混雑しやすいので注意が必要です。
比較的人出が少ない早朝の時間帯や平日を選んで訪れれば、落ち着いて景色を楽しめます。
また、特に混み合うラベンダーやコキアの時期をあえて外して訪れるのも、混雑を避けるひとつの方法です。

アクセス情報

交通手段所要時間など
中央自動車道河口湖ICより約15分
電車・バス富士急行線河口湖駅より河口湖周遊バス利用で約20分「河口湖自然生活館」バス停下車
レンタサイクル河口湖駅から約30分
駅前にレンタサイクル店多数あり
おすすめは富士観光トラベル
徒歩河口湖駅より約1時間30分
バス・タクシー(約3,000円)の利用推奨 

大石公園(河口湖自然生活館)

  • 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585
  • 営業時間:終日散策可 ※河口湖自然生活館は9:00~18:00(冬季変動あり/カフェは異なる)
  • 定休日:なし
  • 駐車場:無料(約150台・24時間開放)
  • 入場料:無料
  • トイレ:あり(河口湖自然生活館内・オムツ台あり・車イス利用可)

大石公園の秋といえばコキア!紅葉は10月が見頃

緑のコキアは9月まで

大石公園の秋の風物詩といえば、丸くてフワフワの形が特徴的なコキアです。紅葉した赤い姿が有名ですが、紅葉する前の緑のコキアも可愛らしくて写真映えしますよ。花街道の富士山が見える場所に植えられているため、天気が良ければ富士山とコキアの構図で写真を撮ることができます。

10月になると紅葉して真っ赤に

大石公園のコキアが紅葉するのは10月です。10月上旬から色づき始め、10月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。雪化粧をした富士山と真っ赤なコキアは、なんとも秋らしい光景です。河口湖の紅葉といえば「もみじ回廊」などが色づく11月をイメージしがちですが、ぜひ10月のコキアも見に来ることをおすすめします。

園内のおすすめ撮影ポイント

コキアは園内の広い範囲で見ることができます。
中でも、おすすめの撮影ポイントを2つご紹介します。

【花街道西端】
自然生活館から西側へ少し歩いたエリアです。
他のエリアに比べてコキア畑が広く奥行きがあるため、開放感のある景色を写真に収めることができます。
コキア畑の中にポツンとある木もいいアクセントになっています。

【河口湖自然生活館周辺】
自然生活館のすぐ東側に広がるエリアです。
河口湖畔のそばにあるため、コキアと富士山に加え、河口湖もしっかりと入る構図で写真を撮りやすくなっています。

初夏のラベンダーも有名!ハーブフェスティバルを満喫

6月から7月はラベンダーが見頃

大石公園は初夏にラベンダーが咲く公園として有名です。6月下旬から7月中旬にかけて、まるで紫の絨毯のようにラベンダー畑が鮮やかな紫一色になります。
また、毎年ラベンダーの開花時期に合わせて「河口湖ハーブフェスティバル」が開催されます。会場にはクラフト市などの出店が並び、ラベンダー鑑賞がさらに楽しくなります。

ラベンダー関連のお土産も多数

大石公園内の河口湖自然生活館にあるお土産ショップには、ラベンダー関連の商品が数多く取り揃えられています。ハーブの香りに安らぐ安眠グッズなど、自分用にも贈答用にも嬉しいお土産をチェックしましょう。

園内のおすすめ撮影ポイント

ラベンダーは自然生活館東側のエリアに植えられており、富士山と河口湖を背景に紫一色に染まった花畑を撮影することができます。
自然生活館西側のエリアではラベンダーを見ることはできないので、ご注意ください。

河口湖自然生活館にあるカフェでランチ

3つのカフェで休憩やランチを

大石公園にある「河口湖自然生活館」の館内には3つのカフェがあり、河口湖観光の立ち寄りスポットとして休憩やランチにも利用できます。
「富士山の見えるカフェ」は、その名の通り富士山ビューの開放的な店内でコーヒーやラベンダーソフトクリームなどをいただけます。また、「オオイシパークカフェ」「キッチンフジヤマビュー」にはサンドイッチやカレー、うどんなどの軽食メニューもあります。「キッチンフジヤマビュー」のテーブルは休憩のみの利用もできるので、のんびりと富士山を眺めながら一息つくこともできますよ。

河口湖自然生活館について詳しくはこちら→

大石公園とセットで訪れたい観光スポット「富士大石ハナテラス」

伝統工芸品やカフェなどのテナントがそろう

大石公園を訪れた際にセットで見に行きたいのが、隣接する「富士大石ハナテラス」です。ここには甲州印伝や富士吉田の織物など伝統工芸品を扱うお店や、信玄餅で有名な桔梗屋の直営カフェ、ブドウや桃といった山梨県産果物のスイーツを味わえるお店などがあり、山梨・河口湖の魅力が詰まった観光スポットです。
この土地ならではの素敵なお土産がきっと見つかります。

大石公園で楽しめる四季折々の花や季節のイベント

季節ごとの花の見頃

見頃は天候によって多少前後する他、花の種類が変わる可能性もあります。
あくまでも目安として参考にしてください。
時期見頃の花
4月下旬~5月上旬菜の花
4月中旬~5月下旬ネモフィラ
5月中旬~6月下旬バラ
6月下旬~7月中旬ラベンダー
7月上旬~下旬カサブランカ
8月上旬~9月下旬コキア(緑)
10月中旬~下旬コキア(紅葉)

8月はイベントを楽しむ

ラベンダーの見頃が終わった8月も、セージ類やトリトマなど様々な花が咲きます。また、8月は「河口湖湖上祭」が開催されます。大石公園からは河口湖上空に打ちあがる花火をきれいに見ることができます。駐車場が広く無料で使用できるのもポイント。夏のイベントを楽しみましょう。

冬花火も大石公園で

11月を境に、翌3月までの冬季は花が咲きません。代わりに冬は空気が澄んでいて、富士山がきれいに見える日が多い季節です。富士山の絶景を楽しみましょう。
また、河口湖では冬にも「河口湖冬花火」という花火打ち上げイベントがあります。メイン会場である大池公園のほぼ対岸に位置する大石公園からは、花火と富士山を同じ画角に入れて写真を撮ることができます。カメラをお持ちの方は、大石公園から見る冬花火をぜひ撮影してみてください。
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もっちー