絶景の富士山写真スポット!大石公園はどんな場所?

大石公園は、河口湖越しの富士山をきれいに見ることができる、河口湖周辺で屈指の絶景スポットです。富士五湖の中でも観光スポットが多い河口湖ですが、富士山の眺望が美しい大石公園は特に多くの観光客や写真家が訪れています。

大石公園には「花街道」という遊歩道が整備されており、季節ごとに咲く色とりどりの花を愛でることもできます。特に初夏のラベンダーと秋のコキアは有名で、富士山・河口湖・花というここでしか見ることができない景色を楽しめます。
大石公園の秋といえばコキア!9月から11月が見頃

大石公園の秋の風物詩といえば、丸くてフワフワの形が特徴的なコキアです。紅葉した赤い姿が有名ですが、紅葉する前の緑のコキアも可愛らしくて写真映えしますよ。花街道の富士山が見える場所に植えられているため、天気が良ければ富士山とコキアの構図で写真を撮ることができます。

大石公園のコキアが紅葉するのは10月です。10月上旬から色づき始め、10月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。雪化粧をした富士山と真っ赤なコキアは、なんとも秋らしい光景です。河口湖の紅葉といえば「もみじ回廊」などが色づく11月をイメージしがちですが、ぜひ10月のコキアも見に来ることをおすすめします。
初夏のラベンダーも有名!ハーブフェスティバルを満喫

大石公園は初夏にラベンダーが咲く公園として有名です。6月下旬から7月中旬にかけて、まるで紫の絨毯のようにラベンダー畑が鮮やかな紫一色になります。
また、毎年ラベンダーの開花時期に合わせて「河口湖ハーブフェスティバル」が開催されます。会場にはクラフト市などの出店が並び、ラベンダー鑑賞がさらに楽しくなります。

大石公園内の河口湖自然生活館にあるお土産ショップには、ラベンダー関連の商品が数多く取り揃えられています。ハーブの香りに安らぐ安眠グッズなど、自分用にも贈答用にも嬉しいお土産をチェックしましょう。
河口湖自然生活館にあるカフェでランチ

大石公園にある「河口湖自然生活館」の館内には3つのカフェがあり、河口湖観光の立ち寄りスポットとして休憩やランチにも利用できます。


※2021年10月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「富士山の見えるカフェ」および「キッチンフジヤマビュー」は休業となっています。最新情報については公式ホームページをご確認いただくか、直接施設へお問い合わせください。
河口湖自然生活館
大石公園とセットで訪れたい観光スポット「富士大石ハナテラス」

大石公園を訪れた際にセットで見に行きたいのが、隣接する「富士大石ハナテラス」です。ここには甲州印伝や富士吉田の織物など伝統工芸品を扱うお店や、信玄餅で有名な桔梗屋の直営カフェ、ブドウや桃といった山梨県産果物のスイーツを味わえるお店などがあり、山梨・河口湖の魅力が詰まった観光スポットです。
この土地ならではの素敵なお土産がきっと見つかります。
大石公園で楽しめる四季折々の花や季節のイベント

大石公園では4月から芝桜や菜の花などが咲き始めます。河口湖畔には桜の名所も多いので、お花見と合わせて春の大石公園に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ラベンダーの見頃が終わった8月も、セージ類やトリトマなど様々な花が咲きます。また、8月は「河口湖湖上祭」が開催されます。大石公園からは河口湖上空に打ちあがる花火をきれいに見ることができます。駐車場が広く無料で使用できるのもポイント。夏のイベントを楽しみましょう。

11月を境に、翌3月までの冬季は花が咲きません。代わりに冬は空気が澄んでいて、富士山がきれいに見える日が多い季節です。富士山の絶景を楽しみましょう。
また、河口湖では冬にも「河口湖冬花火」という花火打ち上げイベントがあります。メイン会場である大池公園のほぼ対岸に位置する大石公園からは、花火と富士山を同じ画角に入れて写真を撮ることができます。カメラをお持ちの方は、大石公園から見る冬花火をぜひ撮影してみてください。
大石公園(河口湖自然生活館)
- 住所 山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585
- 営業時間 9:00~18:00(冬季変動あり/カフェは異なる)
- 駐車料金 無料
- アクセス (車)中央道河口湖ICから約15分 (電車)富士急行線河口湖駅より富士五湖周
- 遊バス利用