富士山周辺エリアは1人でも楽しめるスポットが多く、アクセスも便利なため、一人旅にぴったりの観光地です。自分のペースで絶景や温泉、グルメなど自由な旅を満喫しやすいですが、初めてだと、アクセスや宿選び、安全面に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、富士山一人旅の魅力、女性一人でも安心して過ごせる理由、一人でも訪れやすいおすすめスポット、日帰り・宿泊のモデルコース、さらに時期や持ち物、予算の目安まで、初めての方でも計画しやすいように具体的にご紹介します。
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富士山一人旅の魅力

富士山周辺は、一人でも動きやすく、見どころが多彩で密集しているのが魅力です。
湖畔の散策、富士山を望む温泉、地元のグルメやクラフトビール、ソロキャンプと、楽しみ方の幅が広いのも一人旅向きです。
アクティブに動き回る旅にも、温泉やカフェでゆっくり過ごす旅にも対応でき、自分に合ったペースで組み立てられます。さらに公共交通が発達しているため運転の必要がなく、移動中は景色を眺めたり休んだりと、心にゆとりを持って過ごせます。
宿や食事の予定を細かく決めすぎず、その日の天気や気分に合わせて行き先を変えられるのも、一人だからこその身軽さです。
晴れていれば、富士山という大きな目印があるので、道に迷いにくく、初めての土地でも歩きやすいのも安心材料になります。周辺には温泉や美術館などの室内施設もあり、天候が変わっても予定を切り替えやすいのも、一人旅を計画しやすい理由の一つです。

全国から高速バスで行きやすいアクセスの良さ

富士山エリアへは、全国の主要都市から高速バスが発着しています。
たとえば新宿のバスタ新宿からは、河口湖駅まで乗り換えなしの直通便が上り・下り合計で1日40〜50便運行しており、通常およそ1時間45分で到着します。
運転が不要なので、車を持たない人や、移動中に景色を眺めながらのんびり過ごしたい一人旅にぴったりです。
座席指定の予約制のため、週末や繁忙期でも早めに予約しておけば確実に席を確保できます。
渋滞が読みにくい時期は、朝早い時間帯の便を選ぶと道路状況が比較的安定しており、到着後の観光時間も長く取れます。
荷物をトランクに預けられるので、身軽に移動できるのもメリットです。
新宿のほか、東京駅や横浜、名古屋、大阪などからも高速バスが出ており、目的地に合わせて選べます。
予約は発車オーライネットやハイウェイバスドットコムなどから1か月前を目安に取れ、往復割引が使える路線もあります。
片道の運賃は距離によって異なりますが、鉄道より費用を抑えやすいのも一人旅にはうれしい点です。到着地の河口湖駅は、周遊バスやレンタサイクル、日帰り温泉の送迎バスなどの起点にもなっているため、ここを拠点にすると移動の計画が立てやすくなります。

周遊バスで巡りやすい交通網

現地に着いてからも、河口湖駅を起点とする観光周遊バス(レッドライン・グリーンラインなど)を使えば、湖畔の主要スポットを効率よく巡れます。
路線ごとに色分けされていてわかりやすく、1日フリーパスを使えば乗り降り自由。行きたい場所だけを選んで回れるので、気の向くままにルートを組み替えられるのは、一人旅ならではの自由さです。
バスの本数や最終便の時刻は事前に調べておくと、帰りの計画も立てやすくなります。乗車が集中しやすい午前10〜11時台を避け、朝早めや午後遅めに移動するとゆったり座れます。河口湖までは、新宿からの直通特急「富士回遊」など鉄道も利用でき、車がなくても富士五湖エリアをしっかり楽しめます。
周遊バスは大石公園や美術館エリア、湖畔の見どころなど主要スポットに停まるので、行きたい場所を結ぶだけで無理のない行程が組めます。
1日フリーパスは、数か所を回るなら1回ごとに支払うより割安になることが多く、途中下車して写真を撮りたい一人旅と相性が良い仕組みです。

女性の一人旅にも安心して楽しめる

富士五湖エリアは一年を通して観光客が多く、日中は人の目があるため、女性の一人旅でも歩きやすいのが特徴です。
河口湖駅の周辺や周遊バスの主要ルートは人通りが多く、日帰り温泉や飲食店もおひとりさま歓迎のところが多いため、気後れせずに過ごせます。
それでも、より安心して旅するために、いくつか基本を押さえておきましょう。
移動はできるだけ明るい時間帯に済ませる、宿や立ち寄り先は駅やバス停に近い場所を選ぶ、夜間に人けのない場所へは足を運ばない、といった点を意識するだけで、不安はぐっと減らせます。
周遊バスや施設の送迎バスをうまく使えば、夜道を一人で長く歩く場面も避けられます。宿泊する場合は、フロント対応が手厚い宿や、女性向けのアメニティが整った宿を選ぶと、より快適に過ごせます。
日帰り温泉施設は女性用の洗面スペースやパウダールームが整っているところも多く、観光の合間に立ち寄って身支度を整えられます。
到着後すぐに宿や施設の場所と最終バスの時刻を確認しておくと、夜の移動に慌てずに済みます。
周囲に人が多い時間帯・場所を選んで行動すれば、写真撮影や食事も一人で気兼ねなく楽しめます。

富士山一人旅におすすめのスポット

ここからは、一人でも入りやすく、富士山を身近に感じられるおすすめスポットを紹介します。
いずれも公共交通や送迎バスで訪れやすく、車がなくても立ち寄れるので、一人旅の行程に組み込みやすい場所ばかりです。
温泉でのんびり、湖畔をサイクリング、キャンプで自然を満喫、クラフトビールで乾杯と、タイプの違う4つのスポットなので、その日の気分や旅のテーマに合わせて選べます。

富士眺望の湯 ゆらり|富士山を眺めながら一人で温泉

鳴沢村にある日帰り天然温泉「富士眺望の湯ゆらり」は、雄大な富士山を望む「霊峰露天風呂」や「パノラマ風呂」をはじめ、洞窟風呂や炭酸泉、サウナなどバリエーション豊かなお風呂が楽しめる施設です。
青木ヶ原樹海の地下深くから湧き出るミネラル豊富な天然温泉で、富士山を眺めながらゆっくりと体を癒せます。
河口湖駅から無料の送迎バスが出ているため、車の運転をしない一人旅でも、気軽に立ち寄れるのがうれしいポイントです。
館内には、富士山を眺めながら食事ができるお食事処「ふじざくら」や、ミニSL列車が料理を運ぶ個室「お狩場」、あかすり・ボディケアもそろい、ボディタオル・バスタオル付き(無料)でアメニティも充実。
手ぶらで訪れても、一人旅の疲れをまとめて癒せます。
車で訪れる場合は道の駅なるさわから1分と近く、年中無休で、平日は10時から21時、土日祝は22時まで営業しています。

富士眺望の湯ゆらり

  • 住所:山梨県南都留郡鳴沢村8532-5
  • TEL:0555-85-3126
  • 営業時間:10:00~21:00
  • (土日祝・夏季は~22:00、最終入館は閉館時間の1時間前まで)
  • 定休日:無休(定期メンテナンス休業あり)
  • 料金:
  • 平日 大人1,400円/子ども750円
  • 土日祝 大人1,700円/子供800円
  • 駐車場:無料/約130台
  • アクセス:
  • 【車】中央自動車道河口湖ICより本栖方面へ約15分
  • 【電車】富士急行線河口湖駅より無料送迎バス運行中 要事前予約 予約はこちらから
  • ウェブ:https://www.fuji-yurari.jp/

富士観光トラベルのレンタサイクル|一人でのんびり湖畔観光

河口湖駅前に店舗を構える「富士観光トラベル」では、レンタサイクルを借りられます。
普通自転車のほか電動アシスト付き自転車も選べるため、湖畔の周遊や坂道のあるエリアも一人のペースで快適に移動できます。
河口湖の湖畔沿いは平坦な区間が多く、車やバスでは渋滞して進まない時でも自転車ならスイスイ。
大石公園など富士山ビューの写真スポットで気ままに停まって撮影できるのも、自転車ならではの楽しみ方です。
受付は9時から17時30分(最終受付15時30分)で、電車や高速バスで到着した後、駅前のコインロッカーなどで荷物を預ければ、そのまま身軽に観光へ出発できます。
また、レンタサイクル利用者は、富士観光トラベルの店舗に特別料金で手荷物を預けられるので、ぜひ利用してみてください。

富士観光トラベル

  • 住所 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3644-1
  • TEL 0555-73-1391
  • 営業時間 9:00~18:00
  • 定休日 年中無休(冬場は土日祝休み)
  • 駐車場 なし
  • アクセス 河口湖駅前より徒歩2分
  • URL https://www.fujikanko-travel.jp/jp

キャンプあかいけ|ソロキャンプで過ごす富士山の夜

静かに自然を満喫したい人には、精進湖にほど近い「キャンプあかいけ」がおすすめです。
約6haの広大な敷地は青木ヶ原樹海の中にあり、夏でも涼しく過ごせます。
一人でも気兼ねなく楽しめるソロ専用区画「ソロブッシュ」が用意されており、最長32時間の滞在が可能でハンモック泊にも対応。テントやタープ、寝袋、焚き火台などレンタル品もそろっているため、手ぶらに近い装備でも挑戦できます。
入場料は大人1,500円からで、シャワーも完備し、快適にアウトドアを楽しめます。
初心者でも扱いやすいレンタル品がそろっているので、ソロキャンプが初めての人でも挑戦しやすいのが魅力です。
焚き火を眺めながら過ごす富士山麓の静かな夜は、一人旅だからこそ味わえる贅沢な時間です。
営業は例年4月中旬から11月下旬までで、冬季はクローズします。

キャンプあかいけ

  • 住所:山梨県南都留郡富士河口湖精進550-127
  • TEL:0555-87-2885(9:00~17:00)
  • 料金:HPや予約サイト(https://www.nap-camp.com/yamanashi/13924)をご確認ください。
  • 営業期間:例年4月中旬~11月下旬
  • 定休日:オンライン予約の際に営業日をご確認ください
  • 駐車場:無料/60台
  • アクセス:中央道河口湖ICから国道139号線を本栖湖方面へ約30分
  • ウェブ:https://www.camp-akaike.jp/

富士桜高原麦酒|駅前送迎で一人でも楽しめる作りたてビール

1997年創業の「富士桜高原麦酒」は、ドイツ仕込みの醸造技術と富士山麓の良質な軟水から生まれ、世界や国内のビール審査会で150を超える賞を受賞してきたクラフトビールです。
ホップが香る「ピルス」、フルーティーな「ヴァイツェン」、世界コンペで2冠を獲得した燻製香の「ラオホ」など、個性豊かなラインナップがそろいます。
富士すばるランド隣接のシルバンズカフェ&ショップでは、こうした個性豊かなビールの作りたてを味わえます。飲み比べを楽しめば、自分好みの一本が見つかります。
河口湖駅前から無料の送迎バスが出ているため、運転を気にせず一人でもビールを楽しめるのが大きな魅力です。お気に入りの一本はお土産にもでき、オンライン通販もあるので、旅の締めくくりや自分へのご褒美にもぴったりです。

シルバンズカフェ&ショップ

  • 住所:〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣 丸尾6663-1
  • TEL:0555-72-2239(富士すばるランド)
  • 料金:入場無料
  • 営業時間:11:00~17:00(ラストオーダー16:30)
  • 定休日:水曜・木曜(夏休みなど除く)
  • 駐車場:無料(350台)
  • アクセス:
  • 【車】中央自動車道河口湖ICより約10分
  • 【電車】富士急行線河口湖駅前より無料送迎バス(富士桜高原バス)あり 時刻表など詳しくはこちら
  • ウェブ:https://www.subaruland.jp/shop/ (カフェ&ショップ)
  • https://www.fujizakura-beer.jp/ (富士桜高原麦酒)

富士山一人旅のモデルコース

これまで紹介したスポットを組み込んだ、日帰りと宿泊のモデルコースを紹介します。いずれも運転なしで巡れる構成なので、車がなくても安心して計画できます。

日帰りで楽しむ一人旅プラン

9時ごろ、高速バスで河口湖駅に到着したら、まず駅前の富士観光トラベルでレンタサイクルを借り、湖畔を散策しながら富士山と湖の景色を写真に収めます。
午前中は人出も比較的少なく、大石公園などの写真スポットをゆっくり巡れます。
12時ごろ、湖畔のカフェでランチをとって一息。
ほうとうや吉田のうどんなど、山梨ならではの味を一人で気軽に味わうのもおすすめです。
午後は送迎バスで富士眺望の湯 ゆらりへ向かい、富士山を眺めながら温泉と食事でリフレッシュします。食事処では富士桜高原麦酒も飲めるので、旅の締めくくりの一杯も楽しめます。
河口湖行きの送迎バスは17:30出発の便がおすすめです。この便を逃すと次は20:30になってしまうため要注意です。
富士眺望の湯ゆらりの売店や河口湖駅周辺のショップでお土産を選んだら、夜の高速バスで帰路へ——運転をせずに、富士山の絶景・温泉・グルメを一日で満喫できるプランです。
移動を公共交通と送迎バスにまとめているので、荷物が多くても負担になりにくいのもポイントです。
歩く距離が気になる場合は、レンタサイクルを電動アシスト付きにすると、湖畔をぐるりと回っても疲れにくくなります。
到着してすぐに帰りの高速バスの時刻を確認し、逆算して各スポットの滞在時間を決めておくと、一人でも慌てずに一日を組み立てられます。

宿泊で楽しむ一人旅プラン

時間に余裕があれば、1泊してより深く楽しむのもおすすめです。
初日は湖畔観光とレンタサイクルでのんびり過ごし、写真を撮りながら気ままに湖畔を巡ります。
夕方は富士眺望の湯ゆらりのような温泉で体を休め、一日の疲れをリセットします。
翌日は朝の澄んだ空気の中で逆さ富士を狙って湖畔を散歩し、周遊バスで少し足を延ばして神社めぐりや自然スポットへ。
午後は富士桜高原麦酒のシルバンズカフェ&ショップに立ち寄って作りたてのビールとお土産を楽しむ、といった具合に、その日の気分で組み替えられるのが一人旅らしい自由な行程です。
なお、一人でも泊まれる宿としては、ラビスタ富士河口湖や富士レークホテルが候補になります。
どちらも河口湖エリアにあり、一人旅でも利用しやすい宿です。

関連記事「富士山が見える絶景の宿!客室や温泉から富士の眺望を楽しもう」

夕食は宿で済ませても、湖畔の飲食店に出かけても構いません。
一人なら、カウンター席のある店やご当地グルメの店に気軽に入れるのも楽しみの一つです。
アウトドア派なら、キャンプあかいけのソロブッシュで富士山麓の夜を過ごすのも、宿泊とは違った魅力があります。

富士山一人旅のおすすめの時期

富士山エリアは季節ごとに表情が変わり、一人旅の楽しみ方も異なります。
新緑がまぶしい初夏(5月から6月の梅雨入りまで)は、気候が穏やかで観光客も夏休みほど多くなく、湖畔のサイクリングや散策に最適です。
夏(7〜8月)は避暑を兼ねて訪れる人が多く、樹海のキャンプ場や高原は都市部より涼しく過ごせます。
近年は最高気温30℃を超える真夏日も増えてきましたが、お盆を過ぎると徐々に涼しくなり、特に朝晩は快適に過ごせます。
空気が澄む秋(10〜11月)は富士山がくっきり見える日が増え、紅葉との組み合わせも楽しめますが、紅葉の見頃の週末は混み合うため、平日や早朝の行動がおすすめです。
富士山を写真に収めたいなら、雲が出にくく空気が澄んだ午前中がねらい目です。
冬(12〜2月)は空気がもっとも澄み、雪をかぶった富士山の絶景に出会えます。
観光客も比較的少なく、静かに過ごしたい一人旅にはねらい目の季節ですが、しっかりとした防寒対策と、路面の凍結への注意は欠かせません。
行きたいスポットの見頃や営業期間(たとえばキャンプ場は冬季クローズ)も、季節によって変わるため事前に確認しておくと安心です。
混雑を避けたい一人旅なら、平日を軸に計画すると、どの季節でもゆったり過ごせます。

関連記事「河口湖の混雑を避けるには?時期・時間帯・回避ルートを解説」

一人旅にあると便利な持ち物

一人旅では、荷物を運ぶのも管理するのも自分一人です。
移動を身軽にするために、持ち物は最小限にまとめておくと快適です。
とくに、電車やバス、自転車を乗り継ぐ富士山エリアでは、両手が自由になる装備が行動をラクにします。基本の着替えや洗面用具に加えて、次のようなアイテムがあると役立ちます。

・モバイルバッテリー:地図やバスの時刻確認でスマホの消耗が早いため、一つあると安心です。
・羽織れる上着:標高が高く、朝晩は夏でも涼しいので、一枚あると体温調整に便利です。
・歩きやすい靴:散策や軽いトレッキングを楽しむなら、履き慣れたスニーカーがおすすめです。
・現金:周遊バスや小さな売店では、キャッシュレスに対応していない場合もあります。
・日焼け・防寒対策:標高が高く日差しが強いため、日焼け止めや帽子、季節によっては手袋やカイロが役立ちます。
・折りたたみエコバッグ:お土産や上着を入れられ、身軽に動けます。
・常備薬やばんそうこう:ちょっとしたケガや体調不良になった場合に最低限の備えがあると安心です。

温泉に立ち寄るなら、施設によってはタオルやアメニティがそろっているので、事前に確認しておくと荷物をさらに減らせます。
スーツケースよりも、両手が空くリュックやショルダーバッグの方が、バスや自転車での移動には向いています。

富士山一人旅の予算の目安

富士山一人旅の費用は、日帰りか宿泊か、交通手段によって変わります。
あくまで目安ですが、日帰りの場合、新宿からの高速バス往復が約4,500〜6,000円、日帰り温泉が1,000〜2,000円前後、レンタサイクルが1時間400~500円から、これに食事やお土産を含めても、1万円前後から楽しめます。
1泊する場合は、これに宿泊費が加わり、ビジネスホテルやゲストハウスなら1泊1万円前後から、温泉旅館やリゾートホテルならもう少し余裕を見ておくとよいでしょう。
ただし、人気の観光地だけあって、週末や連休などは宿泊代が高騰するので注意しましょう。
ソロキャンプを選べば、宿泊費を抑えつつ自然を満喫できます。キャンプあかいけのソロブッシュは入場料と1,000円台からのサイト料で利用でき、レンタル品を活用すれば初期費用も抑えられます。

食事代は、工夫すれば1食1,000円~2,000円でお腹いっぱいになれます。
山梨名物である「ほうとう」は、オーソドックスなものなら1杯1,500~2,000円、地元住民のソウルフードである「吉田のうどん」は特にリーズナブルで、大盛りでも1杯1,000円以下で楽しめるお店も多くあります。
お財布に優しいご当地グルメが揃っているので、浮いたお金でカフェに立ち寄ったり、お土産を多めに購入したりすることも可能です。

交通費は早めの予約割引を活用し、日帰り温泉や施設の割引情報もチェックすると、費用を抑えながら充実した一人旅を楽しめます。
無料の送迎バスがある施設を組み合わせれば、現地での移動費を節約しつつ、行動範囲を広げられます。
周遊バスの1日フリーパスや、日帰り温泉のセット券なども、使い方次第で全体の費用を抑えられます。

あらかじめ「交通費・入館料・食事・お土産」とおおまかに費目を分けて見積もっておくと、当日も予算内で無理なく楽しめます。

まとめ|河口湖の混雑を避けて楽しむポイント

富士山への一人旅は、高速バスや周遊バスで運転なしでも巡りやすく、観光客が多いエリアなので女性一人でも過ごしやすいのが魅力です。
富士眺望の湯 ゆらりで富士山を眺めながら温泉に浸かり、レンタサイクルで湖畔をのんびり回り、キャンプあかいけで静かな夜を過ごし、富士桜高原麦酒で一日を締めくくる——自分の興味に合わせて自由に組み合わせられます。
時期や持ち物、予算の目安を押さえ、明るい時間帯の移動や駅近の立ち寄りといった基本を意識すれば、初めてでも安心です。
日帰り・宿泊どちらのスタイルでも、自分らしい富士山一人旅を計画してみてください。

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富士観光開発(株)