| スポット | 種類 | 向いている家族 | 特徴 | 注意点 |
| CAMP SATOMIYA | 湖畔・キャンプ | キャンプと水辺遊びを楽しみたい家族 | 河口湖畔でカヌー・カヤック・SUPも楽しめる | 宿泊・施設ルールを事前確認 |
| 西湖の湖畔 | 湖畔 | 静かな自然を楽しみたい家族 | 落ち着いた湖畔で水辺遊びやキャンプと相性が良い | 遊泳目的ではなく水辺遊びとして楽しむ |
| 本栖湖の湖畔 | 湖畔 | 絶景や透明度の高い湖を楽しみたい家族 | 富士山の景色と自然を満喫しやすい | 水温・急な深み・設備の少なさに注意 |
| さかな公園 | じゃぶじゃぶ池・公園 | 未就学児〜小学生連れ | じゃぶじゃぶ池・小川・遊具・水族館を組み合わせやすい | 休園日や施設ごとの利用条件を確認 |
| 山中湖花の都公園 | 水遊具・公園 | 観光と水遊びを一緒に楽しみたい家族 | 水遊具広場、滝、花畑、屋内施設がある | 水遊具の稼働状況を事前確認 |
| 道の駅どうし(道志川) | 川遊び | 清流で短時間涼みたい家族 | 駐車場・トイレ・食事処があり立ち寄りやすい | 増水・流れ・滑りやすい石に注意 |
富士五湖の水遊びの種類(湖・じゃぶじゃぶ池・川)
富士五湖周辺で楽しめる水遊びは、大きく分けると「湖畔での水遊び」「じゃぶじゃぶ池・水遊具のある公園」「川遊び」の3種類があります。
【湖畔での水遊び】
富士五湖はプールのように遊泳施設として整備された場所ではありません。
湖畔で遊ぶ際は、泳いだり潜ったりせず、湖畔で足をつける、水辺で涼む程度にしておきましょう。
子供たちを連れて行くなら、なおさら遊泳はおすすめできません。
湖は急に深くなる場所もあり、水温が低い日もあります。安全に配慮をしながら、大人が必ず近くで見守るようにしましょう。
一方で、富士五湖の魅力は富士山を眺めながら自然の中で水辺遊びができることです。
河口湖周辺ではキャンプ場や観光施設と組み合わせやすく、西湖や本栖湖では透明度の高い湖畔の景色を楽しめます。
【じゃぶじゃぶ池・水遊具のある公園】
じゃぶじゃぶ池や水遊具のある公園は、未就学児や小学校低学年の子どもに向いています。
水深が浅く、トイレや駐車場、休憩スペースが整っている施設が多いため、初めて水遊びをする家族にも選びやすいタイプです。
湖や川に比べて水難事故のリスクを抑えやすく、着替えや休憩もしやすい点がメリットです。
【川遊び】
真夏でも水が冷たく、自然を満喫できるのが魅力です。
道志川のような川沿いでは、足をつけて涼んだり、浅瀬で水に触れたりする楽しみ方ができます。
ただし、川は流れが速い場所や、石で滑りやすい場所があります。前日に雨が降った後や、天気が不安定な日は増水の危険もあるため注意しましょう。
| 水遊びの種類 | 向いている人 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 湖畔での水遊び | 富士山の景色や自然を楽しみたい家族 | 河口湖・西湖・本栖湖などで水辺遊びやカヤック、SUPが楽しめる | 遊泳は要確認。急な深みや水温に注意 |
| じゃぶじゃぶ池・公園 | 未就学児・小学校低学年の子連れ | 水深が浅く、トイレや駐車場が使いやすい施設が多い | 営業期間や利用時間を事前確認 |
| 川遊び・渓流遊び | 自然の中で涼みたい家族 | 流れる水や渓流の景色を楽しめる | 増水・流れ・滑りやすい石に注意 |
湖で水遊びできるスポット
| スポット | エリア | 特徴 | 子連れ向きポイント |
| CAMP SATOMIYA | 河口湖周辺 | 河口湖畔に面したキャンプ場 | 水辺遊びとカヌー・カヤックを楽しみやすい |
| 西湖の湖畔 | 西湖周辺 | 静かな自然と湖畔の景色が魅力 | 混雑を避けて自然を楽しみたい家族向き |
| 本栖湖の湖畔 | 本栖湖周辺 | 透明度の高い湖と絶景が魅力 | 景色重視の水辺遊びやキャンプと相性が良い |
CAMP SATOMIYA(キャンプさとみや)

キャンプサイトから水辺へ行きやすく、湖畔で涼んだり、自然の景色を眺めたりしながら過ごせます。
富士五湖のひとつである河口湖を身近に感じられるため、子どもにとっても印象に残りやすいスポットです。
また、CAMP SATOMIYAでは水上アクティビティも楽しめます。
キャンプ場利用者限定でカヌー・カヤックの無料レンタルが利用でき、ライフジャケットやオールなど必要な道具がすべて揃います。
初めて湖上アクティビティに挑戦する家族にも検討しやすいでしょう。
CAMP SATOMIYAは、宿泊しながらゆっくり水辺を楽しみたい家族におすすめです。
日帰りで慌ただしく遊ぶよりも、キャンプをしながら時間に余裕を持って過ごしたい場合に向いています。
CAMP SATOMIYA(キャンプさとみや)
- 住所:〒401-0310 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3951番5
- TEL:予約者のみメールで送付
- 営業時間:-
- 定休日:例年12月~4月上旬は冬季休業
- 駐車場:すべてのサイトに乗り入れOK
- アクセス:中央自動車道河口湖ICから約15分
- ウェブ:https://www.nap-camp.com/yamanashi/16262 (予約もこちらから)
西湖の湖畔

西湖は、河口湖に比べると落ち着いた雰囲気があり、自然の中で静かに過ごしたい家族に向いています。
湖畔には水遊びできる浜のほか、キャンプ場もあり、湖を眺めながら様々な過ごし方ができます。
特に西湖西岸の根場浜は人気のスポットで、樹海越しの富士山を眺めながらちょっとした水遊びができる他、浜の中まで車を乗り入れることもできるのでおすすめです。
ただし、遊泳を目的にする場所ではないので、注意してください。
子連れで行く場合は、キャンプ場や管理された施設を利用し、遊んでよい範囲を確認してから水辺に近づくようにしましょう。
自然の湖畔は、場所によって足場が不安定だったり、石で滑りやすかったりします。
河口湖周辺の観光地よりも静かに過ごしたい家族や、キャンプと水辺遊びを組み合わせたい家族には、西湖の湖畔が候補になります。
西湖
- 住所:〒401-0332 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖
- TEL:-
- 営業時間:-
- 定休日:-
- 駐車場:西湖根場浜駐車場など無料駐車場あり 根場浜は乗り入れも可
- アクセス:中央自動車道河口湖ICから約15分
- ウェブ:-
本栖湖の湖畔

本栖湖は、富士五湖の中でも透明度の高さで知られる湖です。
湖畔から見える富士山の景色も美しく、雄大な自然の中で過ごしたい家族に人気があります。
湖の水がきれいで、キャンプやカヌー、SUPなど、様々なアクティビティを気持ちよく楽しむことができます。
ただし、本栖湖も自由に泳ぐための場所ではありません。湖畔で足をつけて涼む程度の水遊びや、管理された施設・体験プランを利用したアクティビティとして考えましょう。
また、本栖湖は水が冷たく、場所によって急に深くなることもあります。
小さなお子さま連れの場合は、浅瀬に見える場所でも必ず大人が近くで見守り、ライフジャケットを用意しておくと安心です。
また、本栖湖周辺は自然が豊かな分、設備が限られる場所もあります。
トイレや駐車場、売店、休憩場所の有無を事前に確認し、濡れた服や靴を入れる袋、タオル、虫よけなども準備しておきましょう。
本栖湖の湖畔は、にぎやかな観光施設よりも、富士山の絶景や大自然を満喫したい家族に向いています。
関連記事「本栖湖の魅力や楽しみ方3選! イベントや観光スポットも紹介」
本栖湖
- 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町/南巨摩郡身延町
- TEL:-
- 営業時間:-
- 定休日:-
- 駐車場:湖周辺に無料駐車場多数あり
- アクセス:中央自動車道河口湖ICから約30分
- ウェブ:-
じゃぶじゃぶ池・水遊具がある公園
小さな子ども連れで富士五湖周辺の水遊びスポットを探すなら、じゃぶじゃぶ池や水遊具がある公園が第一候補になります。
公園内のじゃぶじゃぶ池や水遊具は、子どもでも遊びやすいように整備されている場所が多く、未就学児や小学校低学年でも比較的利用しやすいのが特徴です。
特に「まだ湖や川で遊ばせるのは少し不安」「水遊びデビューに近い年齢」という場合は、まず公園タイプのスポットから選ぶと失敗しにくくなります。
| スポット | エリア | 特徴 | 向いている年齢 |
| さかな公園 | 忍野村 | じゃぶじゃぶ池や小川、遊具、水族館がある | 未就学児〜小学生 |
| 山中湖花の都公園 | 山中湖周辺 | 水遊具広場や滝、花畑を楽しめる | 未就学児〜小学生 |
さかな公園

園内にはじゃぶじゃぶ池や小川、池、広場、遊具があり、湖や川よりも利用しやすい候補です。
自然の水辺の雰囲気を感じながらも、公園として整備されているため、未就学児や小学生を連れて行きやすいスポットといえます。
敷地内には「山梨県立富士湧水の里水族館」や「森の学習館」もあります。水遊び以外にも楽しみ方があるので、天候や子どもの様子に合わせて過ごし方を変えやすいのも魅力です。
さかな公園がある忍野村は、河口湖と山中湖の間にあり、どちらからも立ち寄りやすく、観光と合わせたプランにも組み込みやすいでしょう。
水遊びをする場合は、タオル・着替え・ウォーターシューズ・帽子を用意しておくと安心です。
夏場は日差しも強いため、短時間でもこまめに休憩を取りましょう。
さかな公園(富士湧水の里水公園)
- 住所:〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草3098−1
- TEL:0555847261
- 営業時間:9:00~17:00
- 定休日:火曜日
- 駐車場:無料(100台)
- アクセス:東富士五湖道路山中湖ICから約5分
- ウェブ:https://www.vill.oshino.lg.jp/site/kanko/1615.html (忍野村観光情報サイト)
山中湖花の都公園

水遊具広場があるのは、有料エリアの「清流の里」です。
屋外エリアには水遊具のほか、明神の滝や岩清水の滝などがあり、夏の子連れ観光に組み合わせやすいスポットです。
山中湖周辺で「水遊びもしたいけれど、観光らしさも欲しい」という家族には、山中湖花の都公園が向いています。富士山と花畑の景色を楽しみながら、子どもは水遊具で遊べるため、大人も子どもも満足しやすい場所です。
また、園内には全天候型温室「フローラルドームふらら」もあります。急な雨や暑さが気になる日でも、屋内施設に移動できる選択肢があるのは子連れには助かるポイントです。
ただし、水遊具は時期や状況によって一部利用できない場合があります。出発前に公式サイトのお知らせを確認しておくと安心です。
花・富士山・公園遊び・水遊具をまとめて楽しむスポットなので、山中湖観光の途中で子どもを遊ばせたいときにも使いやすいでしょう。
山中湖花の都公園
- 住所:〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中1650
- TEL:0555-62-5587
- 営業時間:
- 4月16日~10月15日 8:30~17:30/10月16日~ 4月15日 9:00~16:30 ※最終受付は閉園時間の30分前
- 定休日:12月~3月15日の毎週火曜日(年末年始を除く)
- 駐車場:有料(220台)※乗用車300円/バス1000円
- アクセス:東富士五湖道路山中湖ICから約5分
- ウェブ:https://www.hananomiyakokouen.jp/
川遊びで涼めるスポット
富士五湖周辺で涼しさを感じたいなら、湖畔だけでなく川遊びも候補になります。
川の水は湖よりも冷たく感じやすく、真夏でも足をつけるだけで涼しく過ごせるのが魅力です。
木陰がある場所なら、暑い日でも子どもとゆっくり過ごせます。
ただし、川遊びは湖畔や公園の水遊びよりも注意が必要です。浅く見える場所でも流れが速かったり、石で足元が滑りやすかったりすることがあります。
前日や当日に雨が降った場合は、急に水かさが増えることもあります。川遊びをする日は、現地の天気だけでなく、上流の天候にも気を配りましょう。
子ども連れの場合は、足首から膝下くらいまでの浅い場所で、大人がすぐ手を伸ばせる範囲にとどめるのが安心です。
ライフジャケットやウォーターシューズも用意しておくと、安全対策として役立ちます。
道の駅どうし(道志川)

道志村は神奈川方面から富士五湖方面へ向かう途中にあり、清流・道志川の自然を感じられる場所として知られています。
道の駅には、特産品直売所やレストランが併設されている他、周辺には芝広場、つり橋、川あそび場があります。
車で移動する家族にとって、駐車場・トイレ・食事処がある場所で水辺に立ち寄れるのは大きなメリットです。
湖畔や公園と違い、水の流れを感じながら遊べるため、子どもにもよい体験になります。
ただし、道志川は自然の川です。川あそび場があるとはいえ、安全が完全に管理されている場所ではありません。
水辺に入る場合は、必ず大人が付き添い、子どもだけで川に近づかせないようにしましょう。
流れがある場所、深くなっている場所、濡れた石が多い場所では、無理に遊ばせない判断も大切です。
特に未就学児の場合は、川に入って遊ぶよりも、浅い場所で足をつける程度にしておくと安心です。
また、道志みちはツーリングの聖地としても知られており、夏休みや週末は観光客の車に加え、バイクが多く、道の駅も混雑しやすくなります。
駐車場に入るまで時間がかかることもあるため、午前中の早い時間に立ち寄るか、混雑する時間帯を避けるのがおすすめです。
道の駅どうし(道志川)
- 住所:〒402-0219 山梨県南都留郡道志村9745番地
- TEL:0554-52-1811
- 営業時間:9時00分~17時00分
- 定休日:なし
- 駐車場:無料(100台)
- アクセス:東富士五湖道路山中湖ICから約30分
- ウェブ:https://www.michieki-r413.com/
水遊び後の立ち寄りスポット
水遊びのあとに立ち寄りたいおすすめ日帰り温泉と、水遊び以外でも楽しめるテーマパークを紹介します。
富士眺望の湯ゆらり

富士山の絶景を望む露天風呂などバリエーション豊富なお風呂はもちろん、食事処も併設されており、観光やレジャーの〆にぴったりです。
アロマが香る「香り風呂」や富士山の溶岩洞窟をモチーフにした「洞窟風呂」などユニークなお風呂に入れる他、個室の食事処「お狩場」にはミニSL列車が料理を運んでくる演出もあり、大人も子供もくつろぎながら楽しめます。
西湖や本栖湖から比較的近いので、湖畔で遊んだ後や湖畔キャンプ後のお風呂としては最適といえます。
水遊びスポットだけで1日の予定を組むのではなく、「午前中は湖畔で遊ぶ」「午後は温泉で休む」という流れにすると、無理のない富士五湖観光プランになります。
富士眺望の湯ゆらり
- 住所:山梨県南都留郡鳴沢村8532-5
- TEL:0555-85-3126
- 営業時間:10:00~21:00
- (土日祝・夏季は~22:00、最終入館は閉館時間の1時間前まで)
- 定休日:無休(定期メンテナンス休業あり)
- 料金:
- 平日 大人1,400円/子ども750円
- 土日祝 大人1,700円/子供800円
- 駐車場:無料/約130台
- アクセス:中央自動車道河口湖ICより本栖方面へ約15分
- ウェブ:https://www.fuji-yurari.jp/
富士すばるランド

水遊びをする施設ではありませんが、子ども連れや犬連れで富士五湖周辺を楽しみたい家族に向いています。
園内では、ツリーハウスや吊り橋などアスレチックがある「どんぐりコース」や5階建ての巨大な「立体迷路」、バギーを運転できる「バギーランド」など多彩なアトラクションで遊べます。
3歳以下の子どもが利用できるアトラクションもあり、未就学児連れでも検討しやすいスポットです。
富士すばるランドの大きな魅力は、愛犬と一緒に入園できることです。
ワンちゃんと利用できるアトラクションも一部あるほか、ドッグランやトリミングサロンも用意されています。
犬と子供を連れて富士五湖周辺へ出かける場合、「子どもは遊べるけれど犬は入れない」「犬は入れるけれど子どもが退屈する」ということが起こりがちです。その点、富士すばるランドは子どもとワンちゃんの両方を連れて過ごしやすい候補になります。
富士すばるランド
- 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
- TEL:0555-72-2239
- 営業時間:10:00~17:00(土日祝は9:30~、冬季は変動あり)
- 定休日:水・木曜日(GW・祝日・夏休み・年末年始・春休みは除く)
- 料金:
- 【ワンデーパス(アトラクション乗り放題)】大人3,700円 子供3,100円
- 【入園のみチケット】おひとりさま2,000円 ※同伴犬無料
- 駐車場:無料(350台)
- アクセス:中央道河口湖ICより約10分
- 富士急行線河口湖駅より無料巡回バスあり(バス停は河口湖駅前・富士観光開発本社裏)
- ウェブ:https://www.subaruland.jp/
子連れで失敗しないスポット選び(安全・水深・日陰・設備)
子連れで富士五湖周辺の水遊びスポットを選ぶときは、まず安全面を最優先に考えましょう。
幼児や小学生がいる場合は、水深・流れ・足場・日陰・設備の有無が満足度を大きく左右します。
子連れで選ぶなら、「浅瀬がある」「大人が見守りやすい」「すぐ休憩できる」場所を優先するのがおすすめです。
湖畔で遊ぶ場合は、足をつける程度の水遊びや、水辺で涼む楽しみ方を考えましょう。
カヌーやカヤック、SUPなどのアクティビティを体験する場合は、ガイド付きプランやレンタル設備が整った施設を選ぶと安心です。
水深については、未就学児なら足首から膝下程度の浅い場所、小学生でも大人がすぐ手を伸ばせる範囲が目安です。湖や川では、子どもだけで水辺に近づかせず、ライフジャケットやウォーターシューズを用意しておくと安心感が高まります。
日陰の有無も大切です。富士五湖周辺は標高が高く、都心より涼しく感じる日もありますが、夏の日差しは強く、湖畔や公園では照り返しもあります。
木陰や屋根付きの休憩スペースがあるか、近くに車へ戻れる駐車場があるかも確認しておきましょう。
小さなお子さま連れの場合、遊ぶ時間よりも休憩時間を多めに見ておくと無理のないプランになります。
子連れのスポット選びでは、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。
| 確認項目 | チェックする内容 |
| 安全性 | 遊泳禁止エリアではないか、湖畔で遊べる範囲が分かりやすいか |
| 水深 | 未就学児でも足がつく浅瀬があるか、急に深くならないか |
| 流れ | 川遊びの場合、流れが速すぎないか、増水の心配がないか |
| 足場 | 石・ぬかるみ・段差が多すぎないか、ウォーターシューズが必要か |
| 日陰 | 木陰・屋根付き休憩所・テント利用可能エリアがあるか |
| 設備 | 駐車場、トイレ、更衣スペース、売店、レストランがあるか |
| 年齢 | 幼児向きか、小学生向きか、大人も楽しめるアクティビティがあるか |
| 周辺施設 | 温泉、公園、観光スポット、キャンプ場と組み合わせやすいか |
服装・持ち物・注意点(気温差・虫・UV・水難対策)
富士五湖周辺で水遊びをする場合は、服装と持ち物の準備がとても大切です。
河口湖・西湖・山中湖・本栖湖・精進湖周辺は標高が高く、真夏でも朝夕は涼しく感じることがあります。
一方で、日中の湖畔や公園は日差しが強く、紫外線や照り返しで思った以上に体力を使います。
特に子ども連れの場合は、「暑さ対策」と「冷え対策」の両方を考えて準備しておきましょう。
水遊び中の服装は、乾きやすいラッシュガードや水陸両用の服がおすすめです。湖畔や川では足元が石や砂利になっていることも多いため、ビーチサンダルよりも脱げにくいウォーターシューズの方が安心です。
また、富士五湖は湖畔で足をつける程度の水遊びであっても、急に深くなる場所や滑りやすい場所があるため注意が必要です。
そのため、小さなお子さまや泳ぎに不安がある子どもには、ライフジャケットを着用させると安心です。カヌー・カヤック・SUPなどのアクティビティを体験する場合も、施設のルールに従って必ず安全装備を使いましょう。
水遊び後は体が冷えやすいため、着替えとタオルは多めに用意しておくと便利です。車で移動する場合は、濡れた服や靴を入れる防水バッグやビニール袋もあると、車内を汚さずに済みます。
湖畔やキャンプ場、川沿いでは虫対策も必要です。虫よけスプレー、かゆみ止め、長袖の羽織りを用意しておくと、夕方以降も過ごしやすくなります。
夏休みの富士五湖周辺は、観光やキャンプ、マリンスポーツを楽しむ人でにぎわいます。
子どもが疲れたときにすぐ休めるよう、飲み物や軽食、保冷バッグも準備しておきましょう。
| 持ち物 | 用途・ポイント |
| ラッシュガード | 日焼け・冷え対策に便利 |
| 帽子 | 熱中症対策。首まで隠れるタイプもおすすめ |
| ウォーターシューズ | 湖畔・川辺の石や滑りやすい足場対策 |
| ライフジャケット | 湖畔や川遊び、カヌー・カヤック・SUP体験時の安全対策 |
| タオル・着替え | 水遊び後の冷え対策。子ども用は多めに用意 |
| 防水バッグ・ビニール袋 | 濡れた服や靴を持ち帰るため |
| 日焼け止め | 標高が高いエリアのUV対策に必要 |
| 虫よけ・かゆみ止め | 湖畔・キャンプ場・川沿いの虫対策 |
| 飲み物・軽食 | 熱中症予防と子どもの休憩用 |
| レジャーシート | 公園や湖畔で休憩するときに便利 |
水遊びを安全に楽しむためには、持ち物だけでなく、当日の判断も大切です。
雨の後や風が強い日は、湖や川の状況が変わりやすくなります。水が濁っている、流れが速い、波が立っている、足元が見えにくいと感じたら、無理に水辺に入らないようにしましょう。
また、子どもは遊びに夢中になると、疲れや寒さに気づきにくいものです。大人が時間を決めて休憩を入れ、水分補給や体温の確認をしてあげることが大切です。
富士五湖の水遊びは、プールのように管理された環境ではない場所も多くあります。自然の中で遊ぶからこそ、大人が少し慎重なくらいの準備をしておくと、安心して楽しめます。
アクセスと駐車場の混雑回避(夏休み・週末)
富士五湖周辺で水遊びをするなら、アクセスと駐車場の確認も欠かせません。
特に夏休み・土日祝日・お盆期間は、河口湖周辺や山中湖周辺を中心に道路や駐車場が混雑しやすくなります。観光スポット、公園、キャンプ場、温泉、道の駅が集中するエリアでは、予定より移動に時間がかかることもあります。
子連れの場合、駐車場に入れないだけでも大きな負担になります。車内で子どもがぐずったり、トイレのタイミングが合わなかったりするため、移動時間には余裕を持っておきましょう。
混雑を避ける基本は、午前中の早い時間に到着することです。水遊びをメインにする日は、昼前に現地へ向かうよりも、朝のうちに駐車場へ入っておく方が安心です。
河口湖周辺は観光施設や飲食店も多く、昼前後から午後にかけて混みやすくなります。CAMP SATOMIYAのようなキャンプ場を利用する場合も、チェックイン時間や駐車場所、湖畔への移動ルールを事前に確認しておきましょう。
山中湖方面では、山中湖花の都公園や周辺観光スポットを目的に訪れる人が増える時期があります。公園の駐車場が使えるか、混雑時にどのくらい時間がかかりそうか、出発前に確認しておくと安心です。
道の駅どうしは、富士五湖方面へ向かう途中の休憩スポットとして人気があります。夏休みや週末は、車やバイクで混み合うことがあるため、短時間の休憩や川あそびを考えている場合も、時間に余裕を持って立ち寄りましょう。
また、水遊び後に温泉へ行く場合は、夕方の混雑にも注意が必要です。富士眺望の湯ゆらりのような日帰り温泉は、キャンプ帰りや観光帰りの利用者が重なることがあります。子どもが疲れ切る前に移動する、混雑しやすい時間帯を避けるなど、余裕のあるプランにしておくと安心です。
| 混雑しやすい場面 | 回避のポイント |
| 夏休み・お盆期間 | 朝早めに到着し、昼前後の移動を避ける |
| 河口湖周辺の観光エリア | 水遊び・食事・温泉の場所を近くでまとめる |
| 山中湖周辺の公園・観光地 | 駐車場情報と開園時間を事前確認する |
| 道の駅どうし | 休憩目的の車やバイクが増えるため、長時間滞在を前提にしない |
| 温泉・日帰り入浴施設 | 夕方の混雑前に入るか、時間をずらす |
| キャンプ場利用 | チェックイン時間・駐車位置・湖畔利用ルールを確認する |
子連れで富士五湖周辺を回る場合は、1日に多くのスポットを詰め込みすぎないことも大切です。
たとえば、午前中に水遊び、昼食後に公園や水族館、夕方に温泉というように、エリアを絞って移動距離を短くすると過ごしやすくなります。
富士五湖エリアは広いため、河口湖・西湖・山中湖・本栖湖を1日ですべて回ろうとすると、移動だけで疲れてしまうことがあります。子どもの年齢が低いほど、移動時間よりも遊ぶ時間と休憩時間を優先してプランを立てましょう。
富士五湖の水遊びスポット選びのポイントまとめ
富士五湖周辺には、湖畔・公園・川・キャンプ場・温泉・犬連れスポットなど、家族で楽しめる場所がたくさんあります。
富士五湖は、海水浴場やプールのように遊泳施設として整備された場所ではありません。河口湖・西湖・山中湖・本栖湖・精進湖で水辺遊びを楽しむ場合は、各湖・施設・区域のルールを確認し、湖畔で涼む、公園で遊ぶ、川で短時間遊ぶ、アクティビティを体験する形で無理なく楽しみましょう。
子連れで安心して楽しむなら、子どもの年齢に合わせてスポットを選びましょう。
未就学児や水遊びに慣れていない子どもには、さかな公園や山中湖花の都公園のような、じゃぶじゃぶ池・水遊具がある公園が向いています。水深が浅く、トイレや駐車場などの設備も利用しやすいため、初めての水遊びにも選びやすいです。
小学生以上で自然体験を楽しみたい場合は、CAMP SATOMIYAのような河口湖畔のキャンプ場や、西湖・本栖湖の湖畔、道志川周辺の川遊びも候補になります。ただし、自然の水辺では急な深み・水温・流れ・足場に注意が必要です。
水遊び後にゆっくり休みたい家族は、富士眺望の湯ゆらりのような日帰り温泉を組み合わせると、体を温めながら疲れを癒せます。犬連れで出かける場合は、富士すばるランドのように子どもとワンちゃんが一緒に楽しめるスポットも候補に入れておくとよいでしょう。
| 目的 | おすすめの選び方 |
| 未就学児と安全に遊びたい | じゃぶじゃぶ池・水遊具がある公園を選ぶ |
| 富士山の景色を楽しみたい | 河口湖・西湖・本栖湖の湖畔を候補にする |
| キャンプと水辺遊びを楽しみたい | 湖畔のキャンプ場やアクティビティ施設を選ぶ |
| 川の涼しさを感じたい | 道志川など、浅瀬で短時間遊べる場所を選ぶ |
| 水遊び後に休みたい | 日帰り温泉や食事処をプランに入れる |
| 犬連れで楽しみたい | ワンちゃん同伴OKの施設を事前に確認する |
富士五湖の水遊びスポットを選ぶときは、「どこが一番人気か」だけでなく、「自分の家族にとって無理なく過ごせるか」を基準にすることが大切です。
小さな子どもがいるなら、安全性・水深・日陰・トイレ・駐車場を優先しましょう。小学生以上なら、カヌーやカヤック、SUPなどの体験を入れると、夏休みらしい思い出を作りやすくなります。
また、富士五湖周辺は天気や気温の変化が大きいエリアです。水遊びを予定していても、当日の状況によっては、公園・水族館・温泉・観光施設に切り替えられるようにしておくと安心です。
富士山を望む絶景や、山梨県ならではの大自然を楽しめるのが、富士五湖周辺の魅力です。
各施設でのルールを守り、子どもの年齢や体力に合ったスポットを選べば、家族で安心して水辺のレジャーを楽しめます。








