富士山五合目へ行こう!観光におすすめの吉田口五合目の見所は?

もっちー
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富士山五合目は、富士登山の玄関口であるだけでなく、観光スポットとしても楽しめます。富士山の登山ルートは山梨県側の吉田口登山道、静岡県側の富士宮口・須走口・御殿場口登山道の4つで、それぞれの五合目には売店などの施設があります。
今回は、レストランや土産物店が充実し、毎年多くの登山者や観光客でにぎわう吉田ルート側の「富士スバルライン五合目」の見どころをご紹介します。五合目ならではのグルメや、富士山や雲海などの雄大な景色を楽しめますよ。

富士山五合目を観光しよう!レストランや土産店が充実

【レストラン・売店で食事やお土産探し】
富士スバルライン五合目にはレストランや売店が充実しています。1階が売店、2階がレストランになった「こみたけ売店」と「富士山みはらし」には、ここにしか売っていないソフトクリームなどのグルメやオリジナル土産もあるので要チェックです。
山小屋風の宿泊施設「五合園レストハウス」では、大人気の「富士山めろんぱん」が売っていますよ。

【五合目限定メロンパンに舌鼓】
五合園レストハウスの中にある「あまの屋」で販売している「富士山めろんぱん」は、富士スバルライン五合目の名物パンです。富士山型に焼き上げたメロンパンの上に、溶岩に見立てたココアパウダーと雪のように真っ白なシュガーパウダーがかかっています。その場で焼き上げた出来立てアツアツのパンは、サクサクふわふわで絶品ですよ。
1個から販売しているほか、3個入りの持ち帰り用ボックスもあります。小腹が空いたときや、五合目のお土産に購入してみてはいかがでしょうか?

【富士山小御嶽神社に参拝】
五合目にある「富士山小御嶽神社」。小御嶽とは、現在の富士山ができる前に出現した、富士山の土台となった山です。小御嶽と古富士が噴火を繰り返し現在の富士山が形成されました。
交通安全や縁結び、延命長寿などのご利益があるようです。五合目を訪れた際はお参りしていきましょう。

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【御中道をハイキング】
富士スバルライン五合目から続く御中道を歩き御庭・奥庭まで行くトレッキングコースでハイキングが楽しめます。御中道にはシャクナゲやコケモモといった植物が見られ、富士山頂や眼下の河口湖・山中湖が見える絶景ポイントもあります。富士山頂を見上げると、森林限界の境界線もはっきりとわかりますよ。

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富士山五合目の平均気温は?五合目観光におすすめの服装

【富士山五合目の気温】
富士山五合目は標高2000mを超える高所にあります。標高が100m高くなると気温が約0.6度下がるため、五合目は平地と比べると12度ほど気温が低いことになります。例えば、7月の五合目は平均気温約13度。これは東京の4月並の平均気温です。

【寒さと紫外線対策をしておこう】
前述の通り、富士山五合目は夏でもかなり気温が低いです。半袖1枚のような軽装ではなく、温度調節できる長袖の上着を持つなど寒さ対策をしていくようにしましょう。
また、標高が高い五合目は「太陽に近い」場所です。麓よりも紫外線が強いため、気になる方は日焼け止めやサングラスなどを持参の上、なるべく肌を出さない服装で訪れるといいでしょう。

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富士山五合目へのアクセス 新宿からバスや車での行き方

【東京からバスで五合目へ行くには】
東京からバスを使って富士山五合目へ行く場合の方法は主に2つです。1つはバスタ新宿発・富士山五合目行きの高速バスを利用する方法。もう1つは、電車か高速バスで河口湖駅もしくは富士山駅まで来た後、そこから富士登山バスに乗り換えて五合目を目指す方法です。
富士山五合目観光のみが目的の場合は直通バスを利用したほうが楽ですね。河口湖や富士吉田周辺で立ち寄りたい場所があるなら、麓の駅で乗り換えるようにしましょう。

【マイカーで五合目まで行くことも】
富士山五合目にはマイカーで行くこともできます。吉田ルート五合目には中央自動車道河口湖ICを降りて富士スバルライン(有料)から、富士宮ルート五合目には東名高速道路御殿場ICを降りて富士山スカイライン(無料)から、それぞれアクセスできます。道路はしっかりと整備されており、山道ドライブを楽しみながら五合目を目指すことができますよ。
ただし、登山シーズンにあたる7月中旬から8月下旬にかけてマイカー規制が実施され、期間中は一般車両が通行できなくなります。

【河口湖から五合目までの所要時間】
富士スバルラインを利用してマイカーで五合目へ向かう場合、料金所から五合目駐車場まで約50分かかります。中央道の河口湖ICを降りてから1時間かかると考えておきましょう。
長距離の山道ドライブになりますので安全運転を心がけましょう。途中に駐車場も何か所かあるため、適度に休憩をとりながら五合目を目指しましょう。

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富士山五合目の営業時間は?

【富士スバルラインの営業時間を確認しよう】
富士山五合目に続く富士スバルラインは季節ごとに営業時間が決められており、24時間通行できるわけではありません。早朝や深夜に訪れても、時期によっては通行できませんのでご注意ください。
詳しい営業時間は富士スバルラインの公式ホームページをご確認ください。

富士スバルラインの営業時間について≫

【マイカー規制期間をチェック】
富士スバルラインでは、多くの登山者や観光客の来訪が予想される7月中旬から8月下旬にかけて、環境保全と渋滞緩和のためにマイカー規制を実施します。期間中はマイカーで通行することができなくなりますが、五合目に行けないわけではありません。料金所手前、東富士五湖道路富士吉田ICを降りてすぐの場所にある「富士山パーキング」に車を停め、そこから出るシャトルバスに乗って五合目まで行くことができます。

※2022年のマイカー規制は7月15日~8月31日の期間で実施されます。年によって期間は変動しますので、必ず最新情報をご確認ください。

【富士山パーキング】
住所:山梨県富士吉田市上吉田字剣丸尾5597-84
問い合わせ:0555-72-9900
アクセス:中央自動車道河口湖ICより2~3分
     東富士五湖道路富士吉田ICを降りてすぐ
料金:マイカー規制期間中は1,000円/台(期間外は駐車無料)

【冬は雪が降ると通行止めに】
富士スバルラインは1年間通行できますが、雪が降ると通行止めとなります。雪が無かったとしても、冬季は路面凍結に注意が必要です。冬用タイヤを準備の上、安全運転を心がけましょう。山道・雪道に慣れていない方は、気温が上がる春以降に訪れることをおすすめします。
最新の道路状況は富士スバルラインのホームページからご確認ください。

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五合目観光モデルコースを紹介!麓の温泉やレジャーも合わせて満喫

【五合目を中心に宿泊観光を楽しむモデルコース】
9:00東京出発 ― 11:30五合目到着・小御嶽神社へお参り ― 12:00五合目レストランでランチ ― 13:00御中道をハイキング ― 15:00お土産を買って下山 ― 16:30日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」で入浴&夕食 ― 18:00富士緑の休暇村に宿泊 ― 2日目の富士五湖観光へ

【下山後の疲れを癒せる日帰り温泉】
五合目観光を楽しんだ後は、温泉でゆっくりと疲れをとりましょう。富士スバルライン料金所から約20分、道の駅なるさわの隣にある日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」では、多彩な温泉で癒されることができますよ。お風呂を満喫した後は、食事処で「ほうとう」や「かっぱめし」など地元の名物料理をいただくこともできます。

【富士眺望の湯ゆらり】
住所:山梨県南都留郡鳴沢村8532-5
TEL:0555-85-3126
営業時間:10:00~21:00(土日祝は~22:00)
アクセス:中央自動車道河口湖ICから20分
HP:https://www.fuji-yurari.jp/

【ホテルに泊まって2日目は富士五湖観光を】
五合目観光は東京からであれば日帰り可能ですが、せっかくならホテルに1泊して翌日も富士五湖観光を楽しんではいかがでしょうか?
富士眺望の湯ゆらりの隣にある宿泊施設「富士緑の休暇村」は、和室中心のくつろげる客室で、のんびりと旅の疲れをとることができますよ。
翌日は、アウトドアスポーツが楽しめる「ふじてんリゾート」や、ファミリーに人気のテーマパーク「富士すばるランド」など周辺観光を楽しみましょう。

【富士緑の休暇村】
住所:山梨県南都留郡鳴沢村字ジラゴンノ8532-5
TEL:0555-85-2236
アクセス:中央自動車道河口湖ICから20分
HP:https://www.kyukamura.jp/

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